仕掛品
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年3月31日
- 206億7000万
- 2010年3月31日 -97.75%
- 4億6500万
- 2011年3月31日 -28.82%
- 3億3100万
- 2012年3月31日 +18.43%
- 3億9200万
- 2013年3月31日 +65.05%
- 6億4700万
- 2014年3月31日 -42.97%
- 3億6900万
- 2015年3月31日 -40.92%
- 2億1800万
- 2016年3月31日 +56.88%
- 3億4200万
- 2017年3月31日 -32.75%
- 2億3000万
- 2018年3月31日 +123.48%
- 5億1400万
- 2019年3月31日 -40.08%
- 3億800万
- 2020年3月31日 +37.66%
- 4億2400万
- 2021年3月31日 -46.23%
- 2億2800万
- 2022年3月31日 +17.54%
- 2億6800万
- 2023年3月31日 +273.51%
- 10億100万
個別
- 2009年3月31日
- 206億5900万
- 2010年3月31日 -97.78%
- 4億5900万
- 2011年3月31日 -28.32%
- 3億2900万
- 2012年3月31日 +18.54%
- 3億9000万
- 2013年3月31日 +62.82%
- 6億3500万
- 2014年3月31日 -42.05%
- 3億6800万
- 2015年3月31日 -44.29%
- 2億500万
- 2016年3月31日 +60.98%
- 3億3000万
- 2017年3月31日 -32.12%
- 2億2400万
- 2018年3月31日 +123.66%
- 5億100万
- 2019年3月31日 -38.92%
- 3億600万
- 2020年3月31日 +35.95%
- 4億1600万
- 2021年3月31日 -46.39%
- 2億2300万
- 2022年3月31日 +17.94%
- 2億6300万
- 2023年3月31日 +275.67%
- 9億8800万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項（連結）
- より算定)を採用している。2023/06/23 14:59
仕掛品
個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法により算定)を採用してい - #2 棚卸資産及び工事損失引当金の表示に関する注記（連結）
- ※6.損失が見込まれる工事契約に係る棚卸資産と工事損失引当金は、相殺せずに両建てで表示している。損失の発生が見込まれる工事契約に係る棚卸資産のうち、工事損失引当金に対応する額は次のとおりである。2023/06/23 14:59
前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 仕掛品 132百万円 324百万円 - #3 重要な会計方針、財務諸表（連結）
- ・原材料及び貯蔵品………個別法及び移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法により算定)2023/06/23 14:59
・仕掛品……………………個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法により算定)
(3) デリバティブ………………時価法