受注損失引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2011年9月30日
- 3億6700万
- 2011年12月31日 -57.49%
- 1億5600万
- 2012年3月31日 -30.77%
- 1億800万
- 2012年6月30日 -87.04%
- 1400万
- 2012年9月30日 +700%
- 1億1200万
- 2012年12月31日 -34.82%
- 7300万
- 2013年3月31日 +999.99%
- 11億800万
- 2013年6月30日 -14.62%
- 9億4600万
- 2013年9月30日 -8.03%
- 8億7000万
- 2013年12月31日 -33.22%
- 5億8100万
- 2014年3月31日 -23.41%
- 4億4500万
- 2014年6月30日 +111.24%
- 9億4000万
- 2014年9月30日 -91.28%
- 8200万
- 2014年12月31日 +540.24%
- 5億2500万
- 2015年3月31日 +999.99%
- 95億7500万
- 2015年6月30日 -5.18%
- 90億7900万
- 2015年9月30日 +14.99%
- 104億4000万
- 2015年12月31日 -10.24%
- 93億7100万
- 2016年3月31日 +45.96%
- 136億7800万
- 2016年6月30日 -8.08%
- 125億7300万
- 2016年9月30日 +14.59%
- 144億800万
- 2016年12月31日 -6.9%
- 134億1400万
- 2017年3月31日 +23.79%
- 166億500万
- 2017年6月30日 -8.96%
- 151億1800万
- 2017年9月30日 -41.22%
- 88億8700万
- 2017年12月31日 -24.96%
- 66億6900万
- 2018年3月31日 -8.11%
- 61億2800万
- 2018年6月30日 -23.73%
- 46億7400万
- 2018年9月30日 -20.95%
- 36億9500万
- 2018年12月31日 -19.3%
- 29億8200万
- 2019年3月31日 -38.4%
- 18億3700万
- 2019年6月30日 -27.11%
- 13億3900万
- 2019年9月30日 -13.89%
- 11億5300万
- 2019年12月31日 -21.94%
- 9億
- 2020年3月31日 -65.22%
- 3億1300万
- 2020年6月30日 -30.99%
- 2億1600万
- 2020年9月30日 -74.54%
- 5500万
- 2022年3月31日 -10.91%
- 4900万
- 2023年3月31日 +920.41%
- 5億
- 2024年3月31日 -6.4%
- 4億6800万
個別
- 2012年3月31日
- 1億800万
- 2013年3月31日 -4.63%
- 1億300万
- 2014年3月31日 -70.87%
- 3000万
- 2015年3月31日 +806.67%
- 2億7200万
- 2016年3月31日 +23.16%
- 3億3500万
- 2017年3月31日 +999.99%
- 62億5000万
- 2018年3月31日 -32.35%
- 42億2800万
- 2019年3月31日 -56.55%
- 18億3700万
- 2020年3月31日 -82.96%
- 3億1300万
- 2022年3月31日 -84.35%
- 4900万
- 2023年3月31日 +920.41%
- 5億
- 2024年3月31日 -6.4%
- 4億6800万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項（連結）
- 受注損失引当金
工事契約を除く受注契約に係る将来の損失に備えるため、当連結会計年度末において将来の損失が見込まれ、かつ、その金額を合理的に見積もることが可能なものについて、その損失見込額を計上しております。2024/06/27 15:58 - #2 引当金明細表（連結）
- (単位:百万円)2024/06/27 15:58
区分 当期首残高 当期増加額 当期減少額 当期末残高 工事損失引当金 487 239 456 270 受注損失引当金 500 22 55 468 石綿健康被害補償引当金 75 15 18 72 - #3 重要な会計上の見積り、財務諸表（連結）
- ・会計上の見積りの内容について財務諸表利用者の理解に資するその他の情報2024/06/27 15:58
連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)②棚卸資産の評価及び受注損失引当金」の内容と同一であります。
③繰延税金資産の回収可能性 - #4 重要な会計上の見積り、連結財務諸表（連結）
- (当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法)2024/06/27 15:58
当社グループは仕掛品の評価損及び受注損失引当金の算定にあたり、受注件名ごとの受注金額と見積総原価の比較を行っており、見積総原価は受注件名ごとに作成した実行予算に基づいております。
(当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定)