ソフトウエア
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 431億5400万
- 2009年3月31日 -4.2%
- 413億4000万
- 2010年3月31日 -21.93%
- 322億7400万
- 2011年3月31日 -14.26%
- 276億7200万
- 2012年3月31日 -18%
- 226億9100万
- 2013年3月31日 -12.87%
- 197億7100万
- 2014年3月31日 +26.35%
- 249億8100万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- 今後、カーシェアリング、ライドシェアリング、ロボットタクシーといった業態の普及に伴い、「自動車メーカーがハードウエアとしてのクルマを製造・販売し、お客様はそのクルマを購入・所有・使用する」という従来のビジネスモデルが大きく変革していくことが想定される。2023/06/30 9:38
また、付加価値の中心がハードウエアとしてのクルマの性能から、クルマに関連したサービスも含め、お客様にどのような体験を提供できるのかといったソフトウエアの方に移っていくことも想定される。
その結果、ソフトウエアの部分での魅力が他社との差異化のポイントとなり、予てより当社の強みであったクルマというハードウエアを開発・量産するというノウハウや専門性がそれ程の付加価値を生まないものとなっていく可能性もある。これら想定される変革を見据えて、ニューモビリティ等も含めた、従来の自動車業界以外からの参入の動きもある。 - #2 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 定額法を採用している。2023/06/30 9:38
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用している。
(3) リース資産