損益につきましては、今後の成長に向けた研究開発投資などの先行投資費用投入を拡大しましたが、売上高増加に伴う効果やコスト低減活動の推進、為替の好転による増収効果、原材料市況が軟化していることもあり、営業利益は1,244億円(前年同期比1.2%増)、経常利益は1,388億円(前年同期比2.1%増)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は796億円(前年同期比3.4%減)となりました。
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて576億円減少し、1兆7,442億円となりました。主な要因といたしましては、たな卸資産が180億円、有形固定資産が154億円、リース債権及びリース投資資産が125億円増加した一方で、現金及び預金が630億円、受取手形及び売掛金が456億円減少したことによります。
純資産は、前連結会計年度末に比べて103億円増加し、9,247億円となりました。主な要因といたしましては、親会社株主に帰属する四半期純利益796億円を計上した一方で、配当に伴い利益剰余金が266億円、為替換算調整勘定が237億円、非支配株主持分が158億円減少したことによります。
2016/02/10 12:30