全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - アジア
連結
- 2013年9月30日
- 151億4800万
- 2014年9月30日 -43.81%
- 85億1200万
- 2015年9月30日 -19.87%
- 68億2100万
- 2016年9月30日 +18.82%
- 81億500万
- 2017年9月30日 +18.21%
- 95億8100万
- 2018年9月30日 +13.37%
- 108億6200万
- 2019年9月30日 -25.86%
- 80億5300万
- 2020年9月30日
- -11億4100万
- 2021年9月30日
- 77億6200万
- 2022年9月30日 +195.65%
- 229億4800万
- 2023年9月30日 -5.95%
- 215億8300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 以上により、売上高は5,153億64百万円と前年同期に比べ121億52百万円(2.4%)の増収となりました。損益面におきましては、セグメント損失(営業損失)は68億19百万円と前年同期に比べ144億40百万円の減益(前年同期は76億20百万円のセグメント利益)となりました。2023/11/02 10:08
(アジア)
主にタイ・インドネシア等の売上台数が減少したこと等により、売上高は2,365億15百万円と前年同期に比べ255億55百万円(9.8%)の減収となりました。セグメント利益(営業利益)は、215億83百万円と前年同期に比べ13億65百万円(△5.9%)の減益となりました。