7242 カヤバ

7242
2024/04/26
時価
1360億円
PER 予
8.81倍
2010年以降
赤字-120.11倍
(2010-2023年)
PBR
0.69倍
2010年以降
0.38-1.87倍
(2010-2023年)
配当 予
3.71%
ROE 予
7.84%
ROA 予
3.29%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - HC事業

【期間】

連結

2018年12月31日
1047億6300万
2019年12月31日 -7.66%
967億3700万
2020年12月31日 -17.41%
798億9600万
2021年12月31日 +33.02%
1062億8100万
2022年12月31日 -2.85%
1032億5000万
2023年12月31日 -1.26%
1019億4400万

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結会計期間】
(単位:百万円)
注記前第3四半期連結会計期間(自 2022年10月1日至 2022年12月31日)当第3四半期連結会計期間(自 2023年10月1日至 2023年12月31日)
売上高106,931110,830
売上原価86,64190,940
2024/02/09 13:00
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
注記前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日)
売上高9316,817328,736
売上原価255,289271,483
2024/02/09 13:00
#3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(2) 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、注記「3.重要性がある会計方針」における記載と同一であります。
2024/02/09 13:00
#4 注記事項-売上高、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループの事業は、AC(オートモーティブコンポーネンツ)事業、HC(ハイドロリックコンポーネンツ)事業、航空機器事業及びその他により構成されており、当社グループでは、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社グループでは、これらの事業を通じて得られる収益を売上高として表示しています。また、売上高は主要な製品別に分解しています。これらを分解した売上高と注記「5.セグメント情報」で記載しているセグメント別の売上高との関連は、以下のとおりです。
2024/02/09 13:00
#5 注記事項-引当金、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)1.製品保証引当金については、製品の品質保証費用の支払に備えるため、過去の発生実績に基づく連結会計年度の売上高に対応する発生見込額に、発生した品質保証費用の実状を考慮した保証見込額を加えて計上しており、当該製品保証引当金の当第3四半期連結会計期間の残高は、2,835百万円(前連結会計年度2,847百万円)であります。
(注)2.2019年3月期において、当社及び当社の子会社であったカヤバシステムマシナリー株式会社(当該子会社は2021年7月1日をもって当社を存続会社とした吸収合併により解散しております)にて、製造・販売してきた免震・制振用オイルダンパーの一部について、性能検査記録データの書き換え行為により、大臣認定の性能評価基準に適合していない、または、お客様の基準値を外れた製品(以下、「不適合品」といいます。)を建築物に取り付けていた事実が判明いたしました。
2024/02/09 13:00
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当セグメントは、四輪車用油圧緩衝器、二輪車用油圧緩衝器、四輪車用油圧機器とその他製品から構成されております。
当セグメントの売上高は2,164億円と前第3四半期連結累計期間に比べ5.8%の増収となり、セグメント利益は91億円と前第3四半期連結累計期間に比べ29億円の減益となりました。
② HC(ハイドロリックコンポーネンツ)事業セグメント
2024/02/09 13:00