営業利益(△損失) - AC事業
連結
- 2018年12月31日
- 24億1200万
- 2019年12月31日 +187.65%
- 69億3800万
- 2020年12月31日 -66.04%
- 23億5600万
- 2021年12月31日 +393.8%
- 116億3400万
- 2022年12月31日 +15.53%
- 134億4100万
- 2023年12月31日 -8.59%
- 122億8700万
有報情報
- #1 報告セグメントの変更に関する事項(IFRS)(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、当社グループ再編に伴いセグメント管理区分の見直しを行った結果、従来「その他」に含まれていたその他製品の一部を「AC事業」に含めて開示しております。
このため、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを記載しております。2024/02/09 13:00 - #2 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社は、製品・サービス別に事業本部又は事業部を置き、各事業本部又は事業部は、取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しておりますので、事業セグメントは「AC(オートモーティブコンポーネンツ)事業」、「HC(ハイドロリックコンポーネンツ)事業」、「航空機器事業」、「特装車両事業」及びそのいずれにも属さない「その他」によって区分しております。2024/02/09 13:00
このうち、「特装車両事業」及び「その他」については、報告セグメントにおける量的基準等を勘案した結果、「その他」に含めて開示しております。したがって、当社グループは、「AC事業」、「HC事業」及び「航空機器事業」の3つを報告セグメントとしております。
「AC事業」は、四輪車用・二輪車用油圧緩衝器及びパワーステアリング製品を主とする四輪車用油圧機器等を生産しております。「HC事業」は、建設機械向けを主とする産業用油圧機器、舞台機構、艦艇機器、免制振装置等を生産しております。「航空機器事業」は、航空機用の離着陸装置、操舵装置、制御装置等を生産しております。 - #3 注記事項-売上高、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループでは、これらの事業を通じて得られる収益を売上高として表示しています。また、売上高は主要な製品別に分解しています。これらを分解した売上高と注記「5.セグメント情報」で記載しているセグメント別の売上高との関連は、以下のとおりです。2024/02/09 13:00
(注)金額は、外部顧客への売上高で表示しています。(単位:百万円) セグメントの名称 主要な製品 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) AC事業 四輪車用油圧緩衝器 147,519 157,259 二輪車用油圧緩衝器 33,067 30,894 四輪車用油圧機器 15,704 17,399 その他製品 8,191 10,813 小計 204,481 216,364