有価証券報告書-第97期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
- 【提出】
- 2019/06/25 12:56
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注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)
34. 企業結合
当社は、2018年5月30日に、当社の持分法適用関連会社であるKYB-Mando do Brasil Fabricante de Autopeças S.A.(以下、KMB)の連結子会社化及び当社を引受人とする第三者割当増資を実施いたしました。
(1)企業結合の概要
① 被取得企業の名称及びその事業内容
被取得企業の名称 KYB-Mando do Brasil Fabricante de Autopeças S.A.
事業の内容 四輪車用油圧緩衝器の製造・販売
なお、KYB-Mando do Brasil Fabricante de Autopeças S.A.は、2018年6月1日付でKYB Manufacturing do Brasil Fabricante de Autopeças S.A.に社名を変更しております。
② 企業結合を行う主な理由
当社は2011年に韓国Mando Corporation(以下、Mando)との折半出資により、四輪車用油圧緩衝器の生産販売会社KMBを設立し、共同運営を行ってまいりました。しかしながら、ブラジル自動車市場が低迷し迅速な経営判断が必要とされる環境下、競争法に抵触しない範囲での運営が求められる折半出資会社では限界があること、及び当社とMando間におけるKMBの経営方針の不一致等の理由から、十分な手立てが打てず同社の業績が低迷しておりました。
このたび、Mandoの持分を買い取りKMBを当社の100%連結子会社とすることで、同社の経営の健全化と迅速化を実現し、同時に、当社を引受人とする第三者割当増資の実施により同社の財務基盤を強化することで、ブラジル市場及びメルコスール諸国での更なる売上拡大を図ります。
③ 取得及び増資日
2018年5月30日
④ 取得する議決権比率
取得日直前に所有していた議決権比率 50%
取得日に追加取得した議決権比率 50%
取得後の議決権比率 100%
(2)取得日現在における支払対価、取得資産及び引受負債の公正価値
(単位:百万円)
(注)のれん及び割安購入益は認識しておりません。なお、Mandoとの合弁解消及び新体制構築にあたって、当企業結合に係る当社意思決定を行った前連結会計年度に、合弁契約解消損失引当金繰入額1,189百万円を「その他の費用」に計上し、当連結会計年度にて全額戻入れを行っております。
(3)取得関連費用
株式取得に係る業務委託費用等 92百万円
なお、企業結合に係る取得関連費用92百万円は、「販売費及び一般管理費」にて処理しております。
(4)取得に伴うキャッシュ・フロー
(単位:百万円)
(5)増資の概要
① 増資金額
145,000,000ブラジルレアル
② 増資後の資本金
219,350,744ブラジルレアル
③ 増資引受人
KYB株式会社
④ 払込日
2018年5月30日
⑤ 増資後の株主構成
KYB株式会社 100.0%
(6)当社グループの業績に与える影響
企業結合が当連結会計年度期首である2018年4月1日に行われたと仮定した場合の、当社グループの当連結会計年度における連結損益計算書の売上高は413,283百万円となります。親会社の所有者に帰属する当期損失については、重要性が乏しいため記載を省略しております。なお、当該情報は、内部取引消去などを加味しておらず、実際に企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了した場合の経営成績を示すものではありません。なお、当該注記は監査証明を受けておりません。
当社は、2018年5月30日に、当社の持分法適用関連会社であるKYB-Mando do Brasil Fabricante de Autopeças S.A.(以下、KMB)の連結子会社化及び当社を引受人とする第三者割当増資を実施いたしました。
(1)企業結合の概要
① 被取得企業の名称及びその事業内容
被取得企業の名称 KYB-Mando do Brasil Fabricante de Autopeças S.A.
事業の内容 四輪車用油圧緩衝器の製造・販売
なお、KYB-Mando do Brasil Fabricante de Autopeças S.A.は、2018年6月1日付でKYB Manufacturing do Brasil Fabricante de Autopeças S.A.に社名を変更しております。
② 企業結合を行う主な理由
当社は2011年に韓国Mando Corporation(以下、Mando)との折半出資により、四輪車用油圧緩衝器の生産販売会社KMBを設立し、共同運営を行ってまいりました。しかしながら、ブラジル自動車市場が低迷し迅速な経営判断が必要とされる環境下、競争法に抵触しない範囲での運営が求められる折半出資会社では限界があること、及び当社とMando間におけるKMBの経営方針の不一致等の理由から、十分な手立てが打てず同社の業績が低迷しておりました。
このたび、Mandoの持分を買い取りKMBを当社の100%連結子会社とすることで、同社の経営の健全化と迅速化を実現し、同時に、当社を引受人とする第三者割当増資の実施により同社の財務基盤を強化することで、ブラジル市場及びメルコスール諸国での更なる売上拡大を図ります。
③ 取得及び増資日
2018年5月30日
④ 取得する議決権比率
取得日直前に所有していた議決権比率 50%
取得日に追加取得した議決権比率 50%
取得後の議決権比率 100%
(2)取得日現在における支払対価、取得資産及び引受負債の公正価値
(単位:百万円)
| 金額 | |
| 支払対価の公正価値 | △1,308 |
| 既存持分の公正価値 | △1,308 |
| 合計 | △2,616 |
| 取得資産及び引受負債の公正価値 | |
| 現金及び現金同等物 | 191 |
| 営業債権及びその他の債権 | 583 |
| 棚卸資産 | 1,093 |
| 有形固定資産 | 576 |
| その他の資産 | 156 |
| 営業債務及びその他の債務 | △3,099 |
| 借入金 | △1,825 |
| その他の負債 | △292 |
| 取得資産及び引受負債の公正価値(純額) | △2,616 |
(注)のれん及び割安購入益は認識しておりません。なお、Mandoとの合弁解消及び新体制構築にあたって、当企業結合に係る当社意思決定を行った前連結会計年度に、合弁契約解消損失引当金繰入額1,189百万円を「その他の費用」に計上し、当連結会計年度にて全額戻入れを行っております。
(3)取得関連費用
株式取得に係る業務委託費用等 92百万円
なお、企業結合に係る取得関連費用92百万円は、「販売費及び一般管理費」にて処理しております。
(4)取得に伴うキャッシュ・フロー
(単位:百万円)
| 金額 | |
| 取得により支出した現金及び現金同等物 | △0 |
| 取得時に被取得企業が保有していた現金及び現金同等物 | 191 |
| 合計 | 191 |
(5)増資の概要
① 増資金額
145,000,000ブラジルレアル
② 増資後の資本金
219,350,744ブラジルレアル
③ 増資引受人
KYB株式会社
④ 払込日
2018年5月30日
⑤ 増資後の株主構成
KYB株式会社 100.0%
(6)当社グループの業績に与える影響
企業結合が当連結会計年度期首である2018年4月1日に行われたと仮定した場合の、当社グループの当連結会計年度における連結損益計算書の売上高は413,283百万円となります。親会社の所有者に帰属する当期損失については、重要性が乏しいため記載を省略しております。なお、当該情報は、内部取引消去などを加味しておらず、実際に企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了した場合の経営成績を示すものではありません。なお、当該注記は監査証明を受けておりません。