当連結会計年度の経済環境は、世界経済の緩やかな減速を背景に、輸出が伸び悩む一方で、内需が堅調に推移し、底堅さを維持しておりましたが、新型コロナウイルスの感染拡大により、世界景気が大幅悪化するリスクが懸念されます。以下の環境下、当社グループは国内外の従業員への感染防止対策に万全を期しながら、顧客の信頼に応えるべく、資材調達に関わる情報の早期収集等により、サプライチェーンの確保に努め、生産体制を維持してまいります。
2020年3月期の業績については、当企業集団の売上高(外貨ベース)は、米国、中国を除き、前期比減少しました。営業利益は、欧州、中国を除き、減益となりました。親会社株主に帰属する当期純利益については、売上減少等により、前期比減益となりました。
この結果、当連結会計年度の売上高は前期比5,600百万円減少し、130,524百万円(4.1%減)、営業利益は2,248百万円減少し、2,843百万円(44.2%減)、経常利益は2,688百万円減少し、2,883百万円(48.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は299百万円減少し、1,435百万円(17.3%減)となりました。
2020/06/25 12:50