- #1 財務制限条項に関する注記
2 財務制限条項
(1)当社のコミットメントライン契約(総額12,500百万円)に基づく短期借入金(借入残高-百万円)
・各年度の決算期の末日における連結の貸借対照表における純資産の部のうち、資本金、資本剰余金及び利益剰余金の合計額を前年同期比75%以上に維持すること。
2017/02/13 15:07- #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当第3四半期連結会計期間末の負債は1,691億円と前連結会計年度末比52億円の減少となりました。
流動負債は819億円と前連結会計年度末比26億円の減少となりました。主な要因は、短期借入金が32億円増加した一方で、為替の影響などにより支払手形及び買掛金が12億円減少したことや流動負債その他が23億円減少したことによるものです。固定負債は872億円と前連結会計年度末比25億円の減少となりました。主な要因は、長期借入金が25億円減少したことによるものです。なお、有利子負債残高1,204億円から「現金及び預金」を控除したネット有利子負債残高は1,038億円であります。
(純資産)
2017/02/13 15:07- #3 重要事象等、事業等のリスク(連結)
(継続企業の前提に関する重要事象等について)
当社の100%連結子会社であるAkebono Brake Corporation(本社:米国ミシガン州、以下ABC)は、急激な需要の増加に生産能力が追い付かず、人員増強及び残業による労務費の増加、生産逼迫による緊急輸送費などの追加費用の発生により2期連続で営業損失となりました。また、前期に減損損失を計上したことから最終利益が大幅な赤字となるなど、当社グループ全体の業績及び財政状態が大幅に悪化し、前期において、一部のコミットメントライン契約(100億円)及び一部の長期借入金(30億円)の財務制限条項に抵触いたしました。これらについては、関係各銀行に当該条項の適用免除の申し入れを行い、承諾を得ております。なお、財務制限条項に抵触したコミットメントライン契約は、平成28年12月12日に100億円から125億円へ増額した上で契約更新しております。
当該状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりますが、当該重要事象等を解消、改善するための対応策は「3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (5)事業等のリスクに記載した重要事象等を解消するための対応策」に記載のとおり、既にその対応策を実施しているとともに、メインバンクを中心に取引銀行とは今後の継続的支援についても基本的に合意を頂いていることから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。
2017/02/13 15:07