(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(注)における当社グループの業績は、北米において当社製品採用車のモデルチェンジにともない受注を逃したことにより
売上高が大幅に減少したことに加え、米中貿易問題による自動車販売への影響もあり、日本における輸出向け製品の生産や中国での生産が減少したこと、また、当社製品採用車の生産打ち切りなどもあり、
売上高は520億円(前年同期比16.9%減)となりました。利益面では、日本において労務費や経費削減などの効果があったものの、受注減少による影響が大きく、営業利益は8億円(前年同期比21.4%減)、経常利益は1億円(前年同期比83.0%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、当社及び連結子会社が過去に製造・販売したパーキングブレーキの品質問題に係る当社負担額としてリコール関連損失78億円を計上したこと(2019年7月18日付の「特別損失の計上に関するお知らせ」にて公表)が大きく影響し、89億円の損失(前期は3億円の損失)となりました。
| (単位:億円) |
| 前期 | 当期 | 増減 | 増減率 |
| 売上高 | 626 | 520 | △106 | △16.9% |
| 営業利益 | 10 | 8 | △2 | △21.4% |
セグメントごとの業績は次のとおりです。