当第1四半期連結累計期間(注)における当社グループの業績は、米国では完成車メーカーのモデルチェンジによって生産終了となる製品が増えたことにより、前年同期に比べさらに売上高が減少しました。また、日本・中国・欧州では、新型コロナウイルス感染症の影響により、お客様である完成車メーカーの工場稼働停止や事業活動の制限などがあり、当社グループの受注も大きく減少し、売上高は358億円(前年同期比31.1%減)となりました。利益面では、事業構造改革の一部の施策の効果、及び各国政府の休業補償などの補填はありましたが、急激な受注減少による影響が大きく、9億円の営業損失(前期は営業利益8億円)となりました。経常利益については、円高の影響により為替差損を計上したこともあり、14億円の経常損失(前期は経常利益1億円)となりました。
特別損益については、米国の生産2拠点を閉鎖することにともなうリース設備の中途解約損失9億円を含む事業構造改善費用10億円を計上しました。当該損失は、事業再生計画に沿った計上であり、これにより、親会社株主に帰属する
四半期純利益は28億円の損失(前期は89億円の損失)となりました。
| (単位:億円) |
| 経常利益 | 1 | △14 | △15 | -% |
| 税金等調整前四半期純利益 | △82 | △24 | 58 | -% |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | △89 | △28 | 61 | -% |
セグメントごとの業績は次のとおりです。