有価証券報告書-第124期(2025/04/01-2026/03/31)
(1) 【人材戦略に関する基本方針等】
当社は、ビジョンや中期経営計画を実現するための重要な基盤は「人財」であり、人的資本の価値向上は重要な経営課題の一つと位置付けています。パワートレイン事業の深化に加え、モビリティの電動化製品事業の確立、モビリティの枠を超えた領域での社会貢献などへの対応が急務となっている中、これらのチャレンジを、「働きがい」と「働き方」の両面で後押しするため、従業員エンゲージメント調査を起点とし、当社の人・組織に関する課題を把握し、その解決に取り組んでいます。人・組織の実力を高め、当社の持続的な成長につながるグッドサイクルを回し、引き続き企業価値の持続的な向上に努めてまいります。
当社経営戦略ならびに人財戦略における人・組織のありたい姿の実現に向け、従業員に対する報酬に関しては、生産性向上や収益構造改革によって創出した成果を適切に還元することを大原則としながら、世間相場に追従する待遇改善のみならず、現行の人事制度・賃金制度の改定のための原資を含めて、「人への投資」として必要なところに必要な分を配分しています。
なお、過去13年連続で毎年ベースアップを含めた賃金改定や初任給の改定を実施しており、代表的な報酬に関しては2022年度と比較して以下のとおりとなっております。
なお、当社はグループ各社と連携し、人的資本経営における重要課題への取り組みを推進しておりますが、全ての会社で同一の取り組みが行われているものではないため、当社のものを記載しております。
当社は、ビジョンや中期経営計画を実現するための重要な基盤は「人財」であり、人的資本の価値向上は重要な経営課題の一つと位置付けています。パワートレイン事業の深化に加え、モビリティの電動化製品事業の確立、モビリティの枠を超えた領域での社会貢献などへの対応が急務となっている中、これらのチャレンジを、「働きがい」と「働き方」の両面で後押しするため、従業員エンゲージメント調査を起点とし、当社の人・組織に関する課題を把握し、その解決に取り組んでいます。人・組織の実力を高め、当社の持続的な成長につながるグッドサイクルを回し、引き続き企業価値の持続的な向上に努めてまいります。
当社経営戦略ならびに人財戦略における人・組織のありたい姿の実現に向け、従業員に対する報酬に関しては、生産性向上や収益構造改革によって創出した成果を適切に還元することを大原則としながら、世間相場に追従する待遇改善のみならず、現行の人事制度・賃金制度の改定のための原資を含めて、「人への投資」として必要なところに必要な分を配分しています。
なお、過去13年連続で毎年ベースアップを含めた賃金改定や初任給の改定を実施しており、代表的な報酬に関しては2022年度と比較して以下のとおりとなっております。
| 代表指標・項目 | 2022年度との比較 |
| a) 新卒初任給(学部卒) | +37.0% |
| b) 非管理職標準給与 | +23.9% |
| c) 管理職標準年収 | +12.1% |
なお、当社はグループ各社と連携し、人的資本経営における重要課題への取り組みを推進しておりますが、全ての会社で同一の取り組みが行われているものではないため、当社のものを記載しております。