③ 資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの資金運営は、事業活動にかかる運転資金については営業キャッシュ・フローで獲得した資金を主な財源としておりますが、債権回収までに必要な資金については銀行借入、あるいはコミットメントラインの利用などによって流動性を維持しております。一方、設備資金、投融資資金等の長期的な資金については、設備投資・事業投資計画に基づき、国内での資金調達について市場金利動向、あるいは既存借入金の償還時期等を総合的に勘案し、長期借入金によって流動性を維持しております。また、設備投資の一部はリース取引によっております。
当社グループの当連結会計年度末の資金は、前連結会計年度に比べて1,179百万円減少の3,582百万円となりました。当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度末に行った防災用品などの仕入に対する支出が増加し、前連結会計年度に比べて729百万円減少の2,134百万円の収入となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは、研究開発施設となるトーハツR&Dセンター取得による支出が減少し、前連結会計年度に比べて1,089百万円増加の3,297百万円の支出となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入れによる収入の減少などにより、前連結会計年度に比べて3,272百万円減少の17百万円の支出となりました。
2019/06/27 10:56