河西工業(7256)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - アジアの推移 - 通期
連結
- 2013年3月31日
- 27億5700万
- 2014年3月31日 +80.41%
- 49億7400万
- 2015年3月31日 -10.68%
- 44億4300万
- 2016年3月31日 +55.66%
- 69億1600万
- 2017年3月31日 -2.92%
- 67億1400万
- 2018年3月31日 +31.32%
- 88億1700万
- 2019年3月31日 +3.3%
- 91億800万
- 2020年3月31日 -28.79%
- 64億8600万
- 2021年3月31日 -38.79%
- 39億7000万
- 2022年3月31日 -3.43%
- 38億3400万
- 2023年3月31日 +1.23%
- 38億8100万
- 2024年3月31日 -1.52%
- 38億2200万
- 2025年3月31日 -60.81%
- 14億9800万
- 2026年3月31日 +20.69%
- 18億800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社の取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2026/06/30 16:00
当社グループは、主に自動車内装部品を生産・販売しており、国内においては当社及び国内関係会社が、海外においては北米(米国、メキシコ)、欧州(主に英国)、アジア(主に中国)の各地域をKASAI NORTH AMERICA, INC.(米国)、KASAI MEXICANA S.A. DE C.V.(メキシコ)、KASAI UK LTD(英国)、広州河西汽車内飾件㈲(中国)及びその他の現地法人が、それぞれ担当しております。現地法人はそれぞれ各地域での製造・販売戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは、生産・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「北米」、「欧州」、及び「アジア」の4つを報告セグメントとしております。各報告セグメントでは、自動車内装部品の生産・販売が90%以上を占めております。 - #2 主要な顧客ごとの情報
- (単位:百万円)2026/06/30 16:00
顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名 日産自動車株式会社 103,147 日本、北米、欧州、アジア 本田技研工業株式会社 42,530 日本、北米、欧州、アジア - #3 事業の内容
- 欧州においては、英国のKASAI UK LTDは、Nissan Motor Manufacturing (UK) Ltd.、JAGUAR LAND ROVER AUTOMOTIVE PLC向けに製造販売しております。2026/06/30 16:00
(アジア)
アジアにおいては、中国の広州河西汽車内飾件㈲は、東風汽車有限公司、日産(中国)投資有限公司等向けに製造販売しております。開封河西汽車飾件㈲は、同国において自動車内装部品の製造を行っております。また、東風河西(大連)汽車飾件系統㈲は、東風汽車有限公司東風日産乗用車公司等向けに製造販売しております。東風河西(武漢)頂飾系統㈲は、東風本田汽車有限公司向けに製造販売しております。東風河西(襄陽)汽車飾件系統㈲は、東風日産襄陽工場向けに製造販売している当社の関連会社であります。台湾の穎西工業股份㈲は、台湾裕隆汽車製造股份㈲等向けに製造販売している当社の関連会社であります。タイのKASAI TECK SEE CO.,LTD.は、当社及びHonda Automobile (Thailand) Co.,Ltd.及びNissan Motor (Thailand) Co.,Ltd.等向けに製造販売をしております。インドネシアのPT KASAI TECK SEE INDONESIAは、PT. Mitsubishi Motors Krama Yudha Indonesia、PT. Honda Prospect Motor等向けに製造販売しております。マレーシアのKASAI TECK SEE (MALAYSIA) SDN. BHD.は、自動車内装部品の製造を行う当社の関連会社であります。 - #4 従業員の状況(連結)
- 2026年3月31日現在2026/06/30 16:00
(注) 1 従業員数は、就業人員数(当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む)であり、臨時従業員数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。セグメントの名称 従業員数(名) (15) アジア 1,020 (118)
2 臨時従業員には、季節工、パートタイマー及び嘱託契約の従業員を含み、派遣社員を除いております。 - #5 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- <主要製品・サービスの内容>当社の主力事業は、ドアトリム・ルーフトリムをはじめとする自動車内装トリムシステム部品の企画・開発・生産であります。当社は独立系部品メーカーとして、全自動車メーカー(販売先OEM)に対しビジネスの門戸を拡げ、高級ブランド車から軽自動車、商用車に至る幅広い販売先OEMニーズにお応えするために、企画・開発・設計・実験、そして生産に至る一貫した体制で高品質、低コストの製品づくりを追求しております。2026/06/30 16:00
<顧客基盤>主要販売先OEMは、日本の自動車メーカーであります。自動車メーカー各社の海外現地生産に追従し、当社は1986年(昭和61年)の北米を皮切りに、積極的な海外展開を進めてまいりました。近年、飛躍的な成長を遂げている中国やアジア諸国においてもすでに供給体制を構築しており、全世界にネットワークを確立しております。製品の現地開発・生産を進めるとともに、非進出国における現地部品メーカーとの技術援助契約の締結、そしてこれらを統括管理するワールドワイドな経営の確立にも努め、グローバルな競争力強化を図っております。
<競争優位性>当社は内外装トリムシステムサプライヤーとして、キャビントリム・ラゲッジトリム・防音部品など取扱製品の性能向上に取り組むとともに、「快適な移動空間の創造」をありたい姿としてイノベーション開発ロードマップを策定し、未来を先取りする付加価値の高い製品づくりに取り組んでおります。当社は世界各地に生産拠点があり、それぞれの地域や販売先OEMに対応するための開発機能を持っております。製品設計から制作までを一貫して行う開発体制と、お客様にご満足いただける製品を提供するためのグローバルに統一・強化された生産体制で、自動車内外装部品の新しい価値を創造する製品を提供してまいります。 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 売上高は144億17百万円と前連結会計年度に比べ131億31百万円(△47.7%)の減収となり、セグメント利益は4億57百万円と前連結会計年度に比べ7億52百万円の増益となりました。2026/06/30 16:00
(アジア)
売上高は212億51百万円と前連結会計年度に比べ9億4百万円(△4.1%)の減収となり、セグメント利益は18億8百万円と前連結会計年度に比べ3億10百万円の増益となりました。 - #7 設備投資等の概要
- なお、生産能力に重大な影響を与えるような固定資産の除却、売却等はありません。2026/06/30 16:00
(4)アジア
当連結会計年度の主な設備投資は、モデルチェンジに伴う生産設備を中心に総額944百万円の投資を実施いたしました。