四半期純損失(△)
連結
- 2010年12月31日
- 33億6900万
- 2011年12月31日 -37.04%
- 21億2100万
- 2012年12月31日 -67.7%
- 6億8500万
- 2013年12月31日 +515.04%
- 42億1300万
- 2014年12月31日 +25.11%
- 52億7100万
- 2015年12月31日 +56.61%
- 82億5500万
- 2016年12月31日 -2.3%
- 80億6500万
- 2017年12月31日 -1.13%
- 79億7400万
- 2018年12月31日 -38.54%
- 49億100万
- 2019年12月31日 -38.03%
- 30億3700万
- 2020年12月31日
- -136億1700万
- 2021年12月31日 -14.58%
- -156億300万
- 2022年12月31日
- -108億4800万
- 2023年12月31日
- 13億8500万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- わが国の経済はサービス消費・インバウンド需要回復も一巡し、海外経済の減速や実質賃金の伸び悩みも受け、回復は緩やかになると予想されております。こうした中、当社グループの関連する自動車業界も、生産は半導体供給不足の緩和によりコロナ禍前の水準まで回復を果たすものの、中国・米国の景気減速に伴う需要減退・原材料・エネルギー価格の高騰等により緩やかな回復と見通しております。2024/02/14 16:00
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は、1,557億93百万円と前年同四半期に比べ312億2百万円の増収(+25.0%)となりました。営業利益は8億15百万円(前年同四半期は123億25百万円の営業損失)、経常利益は20億35百万円(前年同四半期は121億17百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は7億3百万円(前年同四半期は117億93百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2024/02/14 16:00
1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注)1.役員向け業績連動型株式報酬制度に係る信託が所有する当社株式を1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△)の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。なお、1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△)の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は前第3四半期連結累計期間155,429株、当第3四半期連結累計期間155,429株であります。項目 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△) △304円80銭 18円17銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) △11,793 703 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) △11,793 703 普通株式の期中平均株式数(株) 38,693,064 38,693,064