売上高
連結
- 2010年9月30日
- 307億3521万
- 2011年9月30日 +12.3%
- 345億1426万
- 2012年9月30日 +2.38%
- 353億3486万
- 2013年9月30日 +4.34%
- 368億6720万
- 2014年9月30日 +9.72%
- 404億5077万
- 2015年9月30日 +3.79%
- 419億8184万
- 2016年9月30日 -6.35%
- 393億1407万
- 2017年9月30日 +29.94%
- 510億8569万
- 2018年9月30日 +5.36%
- 538億2200万
- 2019年9月30日 -5.8%
- 507億100万
- 2020年9月30日 -28.31%
- 363億4900万
- 2021年9月30日 +38.42%
- 503億1500万
- 2022年9月30日 +13.17%
- 569億4400万
- 2023年9月30日 +11.31%
- 633億8300万
個別
- 2010年9月30日
- 264億9000万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表（連結）
- Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)2023/11/09 13:10
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 動車用エンジン軸受
日本国内の当第2四半期連結累計期間の新車販売台数は、半導体の供給不足の緩和により自動車の生産数が増えたことで前年同四半期に比べ増加しました。また海外においても、半導体の供給不足が緩和された影響により需要が回復し、増加しました。
そのような状況下、当社グループの国内の売上高は前年同四半期比で増加し、海外では為替の円安影響も含め増加したことから、当セグメントの売上高は、前年同四半期比11.4%増収の34,769百万円、セグメント利益は、前年同四半期比44.6%増益の4,088百万円となりました。2023/11/09 13:10