- #1 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
社外監査役は、その知識・経験を活かし、外部の視点に立って取締役の職務執行の状況等の適法性を監査する機能及び役割を担っています。実際に、社外監査役は、取締役会等の重要な会議に出席し、外部の視点から適宜意見を述べる等しております。
また、社外監査役の独立性については、基準自体は設けていないものの、その選任の際には、当社と人的関係がないこと、多額の取引関係がないこと(当社連結売上高の2%以下)、一般株主と利益が相反しないこと等を考慮しております。
(社外監査役の選任状況に関する提出会社の考え方)
2017/06/29 15:42- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2017/06/29 15:42- #3 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 2017/06/29 15:42
- #4 事業等のリスク
(5)特定の業界への依存
当社グループの売上高のうち、自動車業界向けが高い比率を占めています。自動車分野における急激な需要変動があった場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(6)価格競争
2017/06/29 15:42- #5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2017/06/29 15:42 - #6 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
(単位:千円)
| 売上高 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 71,823,503 | 78,860,978 |
| 「その他」の区分の売上高 | 609,091 | 652,842 |
| セグメント間取引消去 | △1,545,929 | △2,163,802 |
| 連結財務諸表の売上高 | 70,886,665 | 77,350,018 |
(単位:千円)
2017/06/29 15:42- #7 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
(単位:千円)
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。2017/06/29 15:42 - #8 対処すべき課題(連結)
界で唯一のすべり軸受総合メーカーとしての、すべり軸受世界トップシェア(当社推定)の持続、②すべり軸受のコア製品である自動車エンジン用軸受の更なるシェア拡大と世界トップシェア(当社推定)の堅持、③既に世界トップシェアにある大型船舶を除く舶用・建設機械用・回転機械用等の非自動車各分野における軸受世界トップシェアの獲得、④国内外の売上拡大に対応した世界5極体制の整備・増強、⑤技術立社としての技術的優位性の持続と世界各地域のニーズに応えるための研究開発強化、⑥強固な財務基盤の構築を主なテーマとしております。
平成24年度から平成26年度までの第1ステージでは、事業基盤の拡充と再構築を図るべく、特に売上拡大に対応したグローバルベースでの生産の増強に取り組み、平成27年度から平成29年度までの第2ステージの最終年度において、当社グループのチャレンジ目標である「連結売上高1,110億円、営業利益167億円、営業利益率15%以上」の達成、並びに『すべり軸受の全産業分野での世界トップシェア獲得』の実現を目指す計画であります。
第1ステージにおける、事業基盤の拡充と再構築に向けた取り組みにつきましては、平成24年にダイナメタルCO.,LTD.の第3工場及び大同精密金属(蘇州)有限公司の第2工場が完成いたしました。また平成25年には大同メタルチェコs.r.o.の第2工場、PT.大同メタルインドネシアの第2工場及び新たに進出した大同メタルメキシコ S.A.DE C.V.の新工場が完成いたしました。同メキシコ新工場は、平成25年7月に操業開始の後、順次生産量を増やしながら、今後は米国やメキシコ、それに南米も視野に入れた生産の中核拠点として早期黒字化を目指してまいります。また、大同メタルロシアLLCにおいては、外資系自動車メーカーの本格生産やトラック市場を睨んだ生産対応を進めるなど、事業基盤の整備、拡充を着実に進めることで、日本・米国・欧州・アジア・中国の5極体制をより一層強固なものとしてまいります。
2017/06/29 15:42- #9 業績等の概要
一般産業分野につきましては、電力・エネルギー分野や回転機械分野等は堅調に推移いたしました。
このような市場環境下、当連結会計年度における当社グループの業績につきましては、国内は、年度後半より自動車関連売上が増加したこと、及び不振であった非自動車分野(特に舶用・建設機械)の対前年度比での売上減少幅が縮小に向かったことなどから、通期での売上高は前年度を上回ることができました。
海外では、自動車の世界市場の伸長を背景に、欧州を中心とした大同ブランドの浸透からの堅調な受注に加え、円安効果などにより、全ての地域で売上高が増加いたしました。
2017/06/29 15:42- #10 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)経営成績の分析
自動車関連の売上が増加したことや不振であった非自動車分野(特に舶用・建設機械向け)の売上減少幅が縮小に向かったことにより、当連結会計年度の売上高は77,350百万円(前連結会計年度は70,886百万円)となり、6,463百万円(9.1%)の増加となりました。
利益面については、自動車関連分野での増収効果や非自動車関連分野の前年度比での減収・減益幅の縮小、収益改善等利益創出に向けた活動への取り組みに円安効果が加わった等の要因により、7,368百万円の営業利益(前連結会計年度は6,286百万円)となり、1,082百万円(17.2%)の増加となりました。また、売上高営業利益率は9.5%(前連結会計年度は8.9%)となりました。
2017/06/29 15:42- #11 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
当社及び一部の連結子会社では、名古屋市その他の地域において、賃貸等不動産を有しております。
前連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は173,979千円(賃貸収益は売上高に、賃貸費用は売上原価に計上)であります。
当連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は189,602千円(賃貸収益は売上高に、賃貸費用は売上原価に計上)であります。
2017/06/29 15:42- #12 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との営業取引及び営業取引以外の取引高は、次のとおりであります。
| 前事業年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当事業年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) |
| 営業取引による取引高 | | | | |
| 売上高 | 16,554,672 | 千円 | 17,609,074 | 千円 |
| 仕入高 | 14,511,453 | | 14,504,803 | |
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