営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2017年3月31日
- 47億5万
- 2018年3月31日 +41.03%
- 66億2870万
個別
- 2017年3月31日
- 27億878万
- 2018年3月31日 -31.35%
- 18億5966万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2019/09/17 10:07
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。利益 前連結会計年度 当連結会計年度 全社費用(注) △6,333,040 △6,644,445 連結財務諸表の営業利益 4,700,053 6,628,703
(単位:千円) - #2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。2019/09/17 10:07
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 - #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- このように当社は、前中期経営計画に基づく取り組みを通じて、世界5地域での生産・販売体制を拡充させ、かつ軸受以外の新たな事業領域への進出を果たし、次なる飛躍への環境を整備いたしました。2019/09/17 10:07
その結果、売上高では、造船・建設機械分野の市場の長期低迷、ポリマー軸受のグローバル展開の遅れによる減収があったものの、2社の買収により、計画値をほぼ達成することができました。しかしながら、営業利益は、前述の既存事業における売上高減少の影響に加えて、大同メタル佐賀株式会社(軸受材料の製造子会社)の設立に伴う初期費用の増加、並びに、メキシコの工場における急激な受注増加によって生じた費用の増加の影響などにより、計画値の達成がかないませんでした。
これら前中期経営計画の結果を踏まえた上で、当社は、平成30年度(2018年度)から平成35年度(2023年度)までの新中期経営計画として、「Raise Up "Daido Spirit" ~Ambitious, Innovative, Challenging~」(“大同スピリット”を更なる高みに引き上げ、大きな飛躍を果たす~高い志、改革する意欲、挑戦する心~)をスタートいたしました。前中期経営計画の成果と課題、予測される事業環境の変化やリスクを踏まえ、以下の4本の柱を経営の重要な軸と位置づけて取り組んでまいります。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- このような市場環境下、当連結会計年度における当社グループ全体の業績につきましては、前連結会計年度より当社の連結子会社となった株式会社飯野ホールディング及びATAキャスティングテクノロジージャパン株式会社並びに当該2社のグループ会社の売上高が加わった結果、売上高は前年同期に比べ25.4%増収の106,648百万円(前連結会計年度は85,073百万円)となり、100,000百万円の大台を超えました。2019/09/17 10:07
利益面につきましては、素材価格の上昇、株式会社飯野ホールディング及びATAキャスティングテクノロジージャパン株式会社の2社における一時的な費用の発生などのマイナス要因が発生しました。しかし、メキシコの工場において受注拡大に追随できる生産体制が構築できたことによる利益貢献や、大同メタル佐賀株式会社のバイメタル生産の順調な伸びによる利益創出に加えて、グローバルでの販売拡大の効果などにより、営業利益は前年同期に比べ41.0%増益の6,628百万円(前連結会計年度は4,700百万円)となりました。また、目標とする経営指標であります売上高営業利益率は6.2%(前連結会計年度は5.5%)となりました。
経常利益につきましては、前年同期に比べ35.9%増益の6,826百万円(前連結会計年度は5,023百万円)となりました。また、売上高経常利益率は6.4%(前連結会計年度は5.9%)となりました。