利益面につきましては、素材価格の上昇、株式会社飯野ホールディング及びATAキャスティングテクノロジージャパン株式会社の2社における一時的な費用の発生などのマイナス要因が発生しました。しかし、メキシコの工場において受注拡大に追随できる生産体制が構築できたことによる利益貢献や、大同メタル佐賀株式会社のバイメタル生産の順調な伸びによる利益創出に加えて、グローバルでの販売拡大の効果などにより、営業利益は前年同期に比べ41.0%増益の6,628百万円(前連結会計年度は4,700百万円)となりました。また、目標とする経営指標であります売上高営業利益率は6.2%(前連結会計年度は5.5%)となりました。
経常利益につきましては、前年同期に比べ35.9%増益の6,826百万円(前連結会計年度は5,023百万円)となりました。また、売上高経常利益率は6.4%(前連結会計年度は5.9%)となりました。
また、親会社株主に帰属する当期純利益は、当社の連結子会社である大同インダストリアルベアリングヨーロッパLTD. の固定資産の減損損失などを計上したものの、前年同期に比べ62.3%増益の3,590百万円(前連結会計年度は2,212百万円)となりました。また、売上高当期純利益率は3.4%(前連結会計年度は2.6%)となりました。
2019/09/17 10:07