固定資産処分益
連結
- 2008年3月31日
- 1億2200万
- 2009年3月31日 -74.59%
- 3100万
- 2010年3月31日 +999.99%
- 18億3200万
- 2011年3月31日 -84.39%
- 2億8600万
- 2012年3月31日 +40.56%
- 4億200万
- 2013年3月31日 -97.76%
- 900万
- 2014年3月31日 +999.99%
- 4億7000万
- 2015年3月31日 +140.43%
- 11億3000万
- 2016年3月31日 -83.63%
- 1億8500万
- 2017年3月31日 -99.46%
- 100万
- 2017年12月31日 +999.99%
- 2300万
- 2018年12月31日 -82.61%
- 400万
- 2019年12月31日 -100%
- 0
- 2020年12月31日
- 600万
- 2021年12月31日 +83.33%
- 1100万
- 2022年12月31日 -100%
- 0
- 2023年12月31日
- 39億7100万
個別
- 2008年3月31日
- 7400万
- 2009年3月31日 -93.24%
- 500万
- 2010年3月31日 +999.99%
- 13億4400万
- 2011年3月31日 -80.13%
- 2億6700万
- 2012年3月31日 +40.45%
- 3億7500万
- 2013年3月31日 -99.47%
- 200万
- 2014年3月31日 +999.99%
- 2億1000万
- 2015年3月31日 +403.33%
- 10億5700万
- 2016年3月31日 -96.03%
- 4200万
- 2017年3月31日 -97.62%
- 100万
- 2021年12月31日 +999.99%
- 3億1000万
- 2023年12月31日 +999.99%
- 39億6500万
有報情報
- #1 固定資産処分益の注記(連結)
- ※5 固定資産処分益の内訳は次の通りであります。2024/03/28 16:16
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境のもと、当連結会計年度においては、2023年8月1日付けにて、ミラー事業をSMR Automotive Mirrors UK Limited社(以下、SMR社)へ売却した影響から、主力の日本国内の自動車生産台数の前年比市場成長率に対し当社単体の売上高の前年比増加率は下回りました。しかしながら海外は、アセアン3か国の前年比市場成長率はマイナスであった一方で、当社のアセアン子会社3社合計の売上高は新製品立ち上げ効果などにより前年比で増加しました。2024/03/28 16:16
その結果、ミラー事業の売却にもかかわらず連結ベースでは、売上高は145,897百万円(前年同期比7.7%増)と増収となりました。利益面については、増収効果や原材料費等の価格高騰分の転嫁が進展した影響などから、営業利益は7,422百万円(前年同期比88.5%増)、経常利益は持分法による投資利益1,024百万円の計上などもあり8,130百万円(前年同期比51.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は、伊勢原製造所の土地の一部売却などに伴う固定資産処分益3,971百万円等を計上した影響などから、7,838百万円(前年同期比77.2%増)と増益となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。① 自動車部品事業