7244 市光工業

7244
2024/04/26
時価
506億円
PER 予
10.12倍
2010年以降
赤字-48.83倍
(2010-2023年)
PBR
1.11倍
2010年以降
0.53-3.91倍
(2010-2023年)
配当 予
2.47%
ROE 予
10.96%
ROA 予
5.42%
資料
Link
CSV,JSON

土地

【期間】

連結

2008年3月31日
61億8100万
2009年3月31日 -5.84%
58億2000万
2010年3月31日 -17.25%
48億1600万
2011年3月31日 -17.61%
39億6800万
2012年3月31日 -1.01%
39億2800万
2013年3月31日 +5.27%
41億3500万
2014年3月31日 -1.23%
40億8400万
2015年3月31日 -10.95%
36億3700万
2016年3月31日 -5.86%
34億2400万
2017年3月31日 +1.02%
34億5900万
2017年12月31日 -0.72%
34億3400万
2018年12月31日 -1.6%
33億7900万
2019年12月31日 +0.56%
33億9800万
2020年12月31日 -4.62%
32億4100万
2021年12月31日 -14.93%
27億5700万
2022年12月31日 +1.12%
27億8800万
2023年12月31日 -17.43%
23億200万

個別

2008年3月31日
44億2400万
2009年3月31日 -6.22%
41億4900万
2010年3月31日 -20.41%
33億200万
2011年3月31日 -21.87%
25億8000万
2012年3月31日 ±0%
25億8000万
2013年3月31日 +8.18%
27億9100万
2014年3月31日 -8.49%
25億5400万
2015年3月31日 -16.41%
21億3500万
2016年3月31日 -6.56%
19億9500万
2017年3月31日 +1.85%
20億3200万
2017年12月31日 -0.05%
20億3100万
2018年12月31日 ±0%
20億3100万
2019年12月31日 ±0%
20億3100万
2020年12月31日 ±0%
20億3100万
2021年12月31日 ±0%
20億3100万
2022年12月31日 ±0%
20億3100万
2023年12月31日 -25.26%
15億1800万

有報情報

#1 主要な設備の状況
3.従業員数は契約期間に定めのない従業員であり、パート及び派遣社員等、契約期間に定めのある従業員は( )内に外数で記載しております。
4.土地及び建物の一部を賃借しております。賃借している土地の面積については、[ ]で外書きしております。なお、国内子会社の九州市光工業㈱の土地及び建物等を提出会社より賃借しております。
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#2 固定資産処分益の注記(連結)
※5 固定資産処分益の内訳は次の通りであります。
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
機械装置及び運搬具0百万円5百万円
土地-3,965
03,971
2024/03/28 16:16
#3 有形固定資産等明細表(連結)
(単位:百万円)
科 目主な増加内容金額主な減少内容金額
土 地--ミラー事業譲渡資産219
伊勢原土地譲渡58
舘林・岩槻土地減損235
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#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような環境のもと、当連結会計年度においては、2023年8月1日付けにて、ミラー事業をSMR Automotive Mirrors UK Limited社(以下、SMR社)へ売却した影響から、主力の日本国内の自動車生産台数の前年比市場成長率に対し当社単体の売上高の前年比増加率は下回りました。しかしながら海外は、アセアン3か国の前年比市場成長率はマイナスであった一方で、当社のアセアン子会社3社合計の売上高は新製品立ち上げ効果などにより前年比で増加しました。
その結果、ミラー事業の売却にもかかわらず連結ベースでは、売上高は145,897百万円(前年同期比7.7%増)と増収となりました。利益面については、増収効果や原材料費等の価格高騰分の転嫁が進展した影響などから、営業利益は7,422百万円(前年同期比88.5%増)、経常利益は持分法による投資利益1,024百万円の計上などもあり8,130百万円(前年同期比51.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は、伊勢原製造所の土地の一部売却などに伴う固定資産処分益3,971百万円等を計上した影響などから、7,838百万円(前年同期比77.2%増)と増益となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。① 自動車部品事業
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