受取手形
- 【期間】
- 通期
連結
- 2022年12月31日
- 1800万
- 2023年12月31日 -11.11%
- 1600万
個別
- 2008年3月31日
- 5億6500万
- 2009年3月31日 -23.72%
- 4億3100万
- 2010年3月31日 -25.75%
- 3億2000万
- 2011年3月31日 -5.94%
- 3億100万
- 2012年3月31日 +35.55%
- 4億800万
- 2013年3月31日 -11.03%
- 3億6300万
- 2014年3月31日 +10.19%
- 4億
- 2015年3月31日 +8.5%
- 4億3400万
- 2016年3月31日 -63.82%
- 1億5700万
- 2017年3月31日 -68.79%
- 4900万
- 2017年12月31日 +22.45%
- 6000万
- 2018年12月31日 -36.67%
- 3800万
- 2019年12月31日 -97.37%
- 100万
- 2021年12月31日 +600%
- 700万
有報情報
- #1 受取手形、売掛金及び契約資産の金額の注記(連結)
- ※4 受取手形及び売掛金のうち、顧客との契約から生じた債権の金額は、それぞれ以下のとおりであります。2024/03/28 16:16
前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 受取手形 18 百万円 16 百万円 売掛金 27,102 百万円 24,384 百万円 - #2 受取手形割引高及び(又は)受取手形裏書譲渡高(連結)
- 受取手形割引高及び電子記録債権割引高
2024/03/28 16:16前連結会計年度
(2022年12月31日)当連結会計年度
(2023年12月31日)電子記録債権割引高 2,078 2,116 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末における総資産は129,417百万円となり、前連結会計年度末比で3,502百万円増加しました。流動資産が4,057百万円増加した一方で、固定資産は全体で555百万円減少したことによるものであります。2024/03/28 16:16
流動資産の増加は、受取手形及び売掛金が2,720百万円、棚卸資産が全体で4,118百万円、それぞれ減少したものの、短期貸付金が10,807百万円増加したことなどによるものであります。
固定資産の減少は、有形固定資産が全体で1,955百万円減少したものの、持分法適用会社に対する投資簿価の増加を主因として、投資その他の資産が全体で2,136百万円増加したことなどによるものであります。 - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (2) 金融商品の内容及びそのリスク2024/03/28 16:16
営業債権である受取手形及び売掛金並びに電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は主として株式であり、上場株式については市場価格の変動リスクに晒されております。