構築物
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 2億9600万
- 2009年3月31日 -29.05%
- 2億1000万
- 2010年3月31日 -9.52%
- 1億9000万
- 2011年3月31日 +28.95%
- 2億4500万
- 2012年3月31日 -17.96%
- 2億100万
- 2013年3月31日 -15.92%
- 1億6900万
- 2014年3月31日 -10.06%
- 1億5200万
- 2015年3月31日 -19.74%
- 1億2200万
- 2016年3月31日 +21.31%
- 1億4800万
- 2017年3月31日 +12.84%
- 1億6700万
- 2017年12月31日 -1.2%
- 1億6500万
- 2018年12月31日 +23.03%
- 2億300万
- 2019年12月31日 +12.81%
- 2億2900万
- 2020年12月31日 +7.42%
- 2億4600万
- 2021年12月31日 -6.5%
- 2億3000万
- 2022年12月31日 +3.48%
- 2億3800万
- 2023年12月31日 -21.01%
- 1億8800万
有報情報
- #1 主要な設備の状況
- (注) 1.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品であります。2024/03/28 16:16
2.提出会社の「本社及び伊勢原製造所」には、貸与中の土地、建物及び構築物等を含んでおります。
3.従業員数は契約期間に定めのない従業員であり、パート及び派遣社員等、契約期間に定めのある従業員は( )内に外数で記載しております。 - #2 会計方針に関する事項（連結）
- なお、主な耐用年数は次の通りであります。2024/03/28 16:16
② 無形固定資産(リース資産を除く) …… 定額法建物及び構築物 10年～50年 機械装置及び運搬具 4年～12年 工具、器具及び備品 2年～10年
なお、ソフトウェア(自社利用)については、社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。 - #3 固定資産処分損の注記（連結）
- ※6 固定資産処分損の内訳は次の通りであります。2024/03/28 16:16
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) 建物及び構築物 485 百万円 471 百万円 機械装置及び運搬具 78 173