- #1 事業等のリスク
③ 財務制限条項の抵触に伴うリスク
当社グループの借入金には、純資産の維持、利益の維持に関する財務制限条項が付されており、その内容は、「第5経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」の(連結貸借対照表関係)および「2 財務諸表等(2)財務諸表 注記事項」の(貸借対照表関係)に記載しております。
当社は、当社グループの業績を確認し、同条項に抵触する可能性が低いことを把握しておりますが、同条項に定める所定の水準が達成できなかった場合、期限の利益の喪失等、業績および資金繰りに影響を及ぼす可能性があります。
2021/06/21 9:34- #2 会計方針に関する事項(連結)
(5) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産および負債は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益および費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定および非支配株主持分に含めて計上しております。
(6) 重要なヘッジ会計の方法
2021/06/21 9:34- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
固定負債は651億48百万円となり、前連結会計年度末と比較して20億97百万円の増加となりました。
純資産の部は、利益剰余金が65億20百万円、その他有価証券評価差額金が42億40百万円、円安の進行に伴い為替換算調整勘定が22億74百万円増加したことなどにより、前連結会計年度末から140億86百万円増加し1,125億8百万円となりました。
以上の結果、自己資本比率は49.5%となり、前連結会計年度末と比較して、1.7ポイント増加しました。
2021/06/21 9:34- #4 財務制限条項に関する注記(連結)
前連結会計年度(2020年3月31日)
(1)当社の長期借入金400百万円について財務制限条項が付されており、当該条項は連結貸借対照表の純資産の部の金額を2017年3月期末日における連結貸借対照表の純資産の部の金額の75%以上に維持することであります。
(2)当社の長期借入金21,000百万円について財務制限条項が付されており、当該条項は以下のとおりであります。
2021/06/21 9:34- #5 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
関係会社株式の実質価額は、簿価純資産額もしくは将来キャッシュ・フローを現在価値に割り引くことにより算定しております。将来キャッシュ・フローは、企業買収に係る将来のシナジー効果を見込んで策定された中期経営計画、および計画で示された期間後については、インフレ率を加味したキャッシュ・フローを使用しております。シナジー効果としては、顧客への拡販や新製品の開発等による販売数量の拡大、生産性向上や購買改善等による原価改善等を見込んでおります。
当事業年度において実質価額が帳簿価額を著しく低下していないことから、シナジー効果や算定に用いたインフレ率が合理的な範囲で変動する限りにおいて、重要な関係会社株式評価損が発生する可能性は低いと判断して おりますが、当該見積りは、将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があることから、翌事業年度の財務諸表において、関係会社株式の金額に重要な影響を与える可能性があります。
2021/06/21 9:34- #6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
・時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
・時価のないもの
2021/06/21 9:34- #7 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
当連結会計年度において、重要な関連会社はPECホールディングス株式会社であり、その要約連結財務情報は以下のとおりであります。
| | (単位:百万円) |
|
| 純資産合計 | 35,792 | 39,077 |
|
2021/06/21 9:34- #8 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
2 1株当たり
純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度(2020年3月31日) | 当連結会計年度(2021年3月31日) |
| 純資産の部の合計額(百万円) | 98,422 | 112,508 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) | 864 | 794 |
| (うち新株予約権) | (184) | (141) |
2021/06/21 9:34