- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
一方下期においては、上期の反動もあり徐々に市場環境が回復してまいりましたが、半導体の供給不足によるカーメーカーの生産調整など、依然として不透明な状況にあります。
この結果、当社グループの当連結会計年度における売上高は、462億49百万円と前年同期に比べ100億39百万円(17.8%)の減少となりました。利益面におきましては、営業利益は、人件費や経費等の削減に努めたものの売上高減少影響等により、6億61百万円の損失(前年同期は5億17百万円の損失)となりました。また営業外収益として、当社、国内子会社及び米国子会社において新型コロナウイルス感染症の影響に伴う雇用調整助成金4億9百万円を計上しており、経常利益は2億53百万円の損失(前年同期は11億53百万円の損失)となりました。また、海外子会社留保利益に対する繰延税金負債の追加計上5億15百万円により、親会社株主に帰属する当期純利益は13億13百万円の損失(前年同期は35億62百万円の損失)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2021/06/25 13:34- #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結損益計算書)
前連結会計年度において独立掲記していました「営業外収益」の「受取保険金」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度においては「その他」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」に表示していた「受取保険金」11,025千円は、「その他」に含めて表示しています。
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