四半期報告書-第82期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)

【提出】
2015/02/13 13:34
【資料】
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【項目】
29項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自平成25年4月1日 至平成25年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3
ユニット
事業
部品事業
売上高
外部顧客への売上高27,072,16021,333,84248,406,00360,85948,466,862-48,466,862
セグメント間の内部売上高又は振替高---657,058657,058△657,058-
27,072,16021,333,84248,406,003717,91749,123,921△657,05848,466,862
セグメント利益又は損失(△)1,010,28195,7281,106,01081,3811,187,391△98,4881,088,903

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物流事業および工場附帯サービス事業等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去およびセグメント間未実現利益消去であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(重要な負ののれん発生益)
当第3四半期連結累計期間において、物流事業において136,724千円の負ののれん発生益を計上しております。これは、富士協同運輸㈱の株式33%を追加取得したことにより発生したものであります。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自平成26年4月1日 至平成26年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3
ユニット
事業
部品事業
売上高
外部顧客への売上高27,687,36120,307,52447,994,88634,77048,029,656-48,029,656
セグメント間の内部売上高又は振替高---655,402655,402△655,402-
27,687,36120,307,52447,994,886690,17348,685,059△655,40248,029,656
セグメント利益又は損失(△)739,861△295,379444,48286,697531,179△41,778489,400

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物流事業および工場附帯サービス事業等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去およびセグメント間未実現利益消去であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。