5644 メタルアート

5644
2024/04/25
時価
121億円
PER 予
4.93倍
2010年以降
赤字-23.1倍
(2010-2023年)
PBR
0.53倍
2010年以降
0.21-0.77倍
(2010-2023年)
配当 予
3.06%
ROE 予
10.67%
ROA 予
5.21%
資料
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CSV,JSON

四半期純利益

【期間】

連結

2010年9月30日
4億9101万
2011年9月30日 +29.65%
6億3661万
2012年9月30日 -5.02%
6億462万
2013年9月30日 +16.09%
7億188万
2014年9月30日 -47.38%
3億6935万
2015年9月30日
-7億913万
2016年9月30日
-3億4591万
2017年9月30日
3億3052万
2018年9月30日 -53.85%
1億5253万
2019年9月30日 +188.59%
4億4020万
2020年9月30日 -53.34%
2億538万
2021年9月30日 +409.77%
10億4700万
2022年9月30日 +12.8%
11億8100万
2023年9月30日 +14.9%
13億5700万

有報情報

#1 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
1 税金費用の計算税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
2023/11/09 16:00
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
損益面におきまして増益要因では、売上の増加とグループを挙げての徹底した原価低減、インドネシア子会社の為替による影響等がありました。一方減益要因は、前連結会計年度では鋼材価格上昇の局面にて価格上昇前の材料事前確保による費用抑制の効果がありましたが、当第2四半期連結累計期間は逆に鋼材価格下落の局面に転じたことにより、そのような効果が得られず費用増となりました。
これらの結果、営業利益は16億9千2百万円(前年同期比5.4%増)となり、経常利益は18億1千3百万円(前年同期比10.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益11億9千5百万円(前年同期比11.5%増)となりました。
(2)財政状態の分析
2023/11/09 16:00
#3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、次のとおりであります。
項目前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
1株当たり四半期純利益354円86銭405円71銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)1,0721,195
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)1,0721,195
普通株式の期中平均株式数(千株)3,0232,947
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2023/11/09 16:00