建設機器部門においても、国内は当社主力商品の20ton油圧ショベルが、排ガス規制前駆込み需要の反動減で大幅に減少したまま推移し、海外では中国・東南アジア・豪州各国において資源価格下落による鉱山機械の低迷が続き、回復には至っていません。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は190億7千4百万円(前年同四半期比5.7%減)となりました。部門別では、自動車部品は135億8千8百万円(前年同四半期比2.4%減)、建設機械部品は46億6千2百万円(前年同四半期比15.3%減)、農業機械部品は4億2千7百万円(前年同四半期比12.8%減)、その他部品は3億9千6百万円(前年同四半期比27.4%増)となりました。
損益面におきましては、売上の減少、PT.METALART ASTRA INDONESIA(インドネシア子会社)の立上げに伴う生産準備費用の影響が大きく、グループ挙げての原価低減活動に努めたものの、営業利益は10億2千2百万円(前年同四半期比42.0%減)、経常利益は15億4千9百万円(前年同四半期比12.0%減)、四半期純利益は9億1千2百万円(前年同四半期比14.7%減)となりました。
2015/02/13 15:49