このような経営環境のもと、当第2四半期連結累計期間の当社グループは、自動車部門では、自然災害による取引先の操業調整が発生したものの国内軽・小型車の販売は堅調に推移し、また、海外においてもインドネシア、タイ市場における需要増の影響が寄与し、売上は増加しました。また、建設機械部門においては、世界的には高需要が続いておりますが、中国市場ではインフラ投資の抑制や金融引き締めの影響もあり下降局面に変わりつつあります。そのような環境に加え自然災害による取引先の操業調整も影響し売上は減少しました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は154億1千1百万円(前年同四半期比3.4%増)となりました。部門別では、自動車部品は121億9千3百万円(前年同四半期比9.1%増)、建設機械部品は25億4千3百万円(前年同四半期比18.3%減)、農業機械部品は3億8千1百万円(前年同四半期比24.0%増)、その他部品は2億9千2百万円(前年同四半期比2.7%減)となりました。
一方、損益面におきましては、グループを挙げての原価低減に努めたものの設備費用の増加等があり、営業利益は4億3千8百万円(前年同四半期比20.9%減)となり、経常利益は3億1千万円(前年同四半期比45.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億5千2百万円(前年同四半期比53.8%減)となりました。
2018/11/14 15:03