当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)
連結
- 2019年12月31日
- 6億5693万
- 2020年12月31日 +22.68%
- 8億590万
有報情報
- #1 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
- (四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)2021/02/12 12:58
当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日) 1 税金費用の計算 税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、税金等調整前四半期純利益に一時差異に該当しない重要な差異を加減した上で、法定実効税率を使用する方法によっております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は199億2千7百万円(前年同四半期比18.3%減)となりました。部門別では、自動車部品は160億2千4百万円(前年同四半期比19.7%減)、建設機械部品は30億3千9百万円(前年同四半期比12.3%減)、農業機械部品は3億8千3百万円(前年同四半期比15.1%減)、その他部品は4億8千万円(前年同四半期比6.6%減)となりました。2021/02/12 12:58
損益面におきましては、グループを挙げての徹底した原価低減により、営業利益は8億9千8百万円(前年同四半期比9.3%増)、経常利益は11億6千1百万円(前年同四半期比37.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益7億3千6百万円(前年同四半期比34.1%増)となりました。
(2)財政状態の分析 - #3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2021/02/12 12:58
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。項目 前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日至 2019年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日至 2020年12月31日) 1株当たり四半期純利益 174円37銭 243円61銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 549,380 736,576 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 549,380 736,576 普通株式の期中平均株式数(千株) 3,150 3,023