当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、国内事業は、中空エンジンバルブの量産拡大、自動車用精密鍛造歯車・バルブリフターの販売好調、PBWの量産開始等により前年同期に比べ大幅な増収となりました。海外事業は、北米・台湾では受注が減少したものの、中国・タイ・ベトナムにおける生産拡大や為替換算の円安効果等により海外事業全体としては前年同期に比べ増収となりました。
この結果、売上高は、338億51百万円(前年同期比13.7%増)となりました。
損益面につきましては、タイ・ベトナムにおけるコスト削減や為替換算の円安効果等の増益要因はあったものの、国内事業および中国におけるコスト増加、北米・台湾における受注減少、PBW事業立ち上げコスト発生等の影響により、営業利益は、21億92百万円(前年同期比3.6%減)となりました。経常利益は、支払利息・為替差損の計上額の減少等により、23億71百万円(前年同期比0.7%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、特別利益の計上額の減少や法人税等の計上額の増加等により、5億29百万円(前年同期比39.3%減)となりました。
2018/02/14 13:09