なお、2023年12月31日に当社堀山下工場(舶用部品工場)において発生した火災に関しましては、関係各位に多大なるご迷惑とご心配をおかけいたしました。当火災の被害により同工場の稼働及び舶用部品生産への影響が生じましたが、既報のとおり、2024年5月に復旧工事が完了し稼働を再開しており、生産・納品の挽回に努めております。
このような経営環境のもと、当社グループの当中間連結累計期間の経営成績につきましては、売上高は当社堀山下工場(舶用部品工場)の火災影響やPBW事業の廃止による減収要因はあったものの、為替換算の円安効果や四輪車用エンジンバルブの受注増加、コスト上昇分の販売価格への反映等により前年同期に比べ増収となりました。この結果、売上高255億52百万円(前年同期比2.9%増)となりました。
損益面につきましては、火災影響による売上高の減少及び追加コストの発生や一部海外子会社の損失増加等により、期初計画を下回る結果となる、営業利益2億11百万円(前年同期比80.2%減)、経常利益4億92百万円(前年同期比62.2%減)、親会社株主に帰属する中間純損失8百万円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純利益4億23百万円)となりました。
2024/11/14 13:18