有価証券報告書-第85期(2023/04/01-2024/03/31)
②戦略
当社は、脱炭素社会への移行に伴い不確実性の高い将来を見据えて、どのようなビジネス上の課題が顕在しうるか、1.5℃シナリオと4℃シナリオのそれぞれにおいてTCFDが提言するシナリオ分析を行っております。
シナリオ分析は、海外拠点を含むすべての事業を対象に、当社のカーボンニュートラル目標に合わせて2030年、2050年を分析期間としております。また、これらの分析には、直接操業だけでなく、原材料調達、輸送を含めたサプライチェーン全体及び顧客を含めております。
※参照した既存シナリオについて
(1.5℃シナリオ)
・「Net Zero Emissions by 2050 Scenario(NZE)」(IEA(国際エネルギー機関)World Energy Outlook 2023)
・「Shared Socio-economic Pathways(SSP1-1.9)」(IPCC(気候変動に関する政府間パネル)第6次評価報告書)
(4℃シナリオ)
・「Stated Policy Scenario(STEPS)」(IEA(国際エネルギー機関)World Energy Outlook 2023)
・「Shared Socio-economic Pathways(SSP5-8.5)」(IPCC(気候変動に関する政府間パネル)第6次評価報告書)
<リスクと機会>

※発現時期:カーボンニュートラル実現に向けた温室効果ガス排出量削減目標の2030年度、2050年度を基
準とし、短期を現在~2026年、中期を2027年~2030年、長期を2031年~2050年と設定。
※財務影響:大(100億円以上)、中(10億円~100億円程度)、小(10億円以下)
当社は、脱炭素社会への移行に伴い不確実性の高い将来を見据えて、どのようなビジネス上の課題が顕在しうるか、1.5℃シナリオと4℃シナリオのそれぞれにおいてTCFDが提言するシナリオ分析を行っております。
シナリオ分析は、海外拠点を含むすべての事業を対象に、当社のカーボンニュートラル目標に合わせて2030年、2050年を分析期間としております。また、これらの分析には、直接操業だけでなく、原材料調達、輸送を含めたサプライチェーン全体及び顧客を含めております。
※参照した既存シナリオについて
(1.5℃シナリオ)
・「Net Zero Emissions by 2050 Scenario(NZE)」(IEA(国際エネルギー機関)World Energy Outlook 2023)
・「Shared Socio-economic Pathways(SSP1-1.9)」(IPCC(気候変動に関する政府間パネル)第6次評価報告書)
(4℃シナリオ)
・「Stated Policy Scenario(STEPS)」(IEA(国際エネルギー機関)World Energy Outlook 2023)
・「Shared Socio-economic Pathways(SSP5-8.5)」(IPCC(気候変動に関する政府間パネル)第6次評価報告書)
<リスクと機会>


※発現時期:カーボンニュートラル実現に向けた温室効果ガス排出量削減目標の2030年度、2050年度を基
準とし、短期を現在~2026年、中期を2027年~2030年、長期を2031年~2050年と設定。
※財務影響:大(100億円以上)、中(10億円~100億円程度)、小(10億円以下)