7279 ハイレックスコーポレーション

7279
2024/09/03
時価
572億円
PER 予
24.45倍
2010年以降
赤字-26.99倍
(2010-2023年)
PBR
0.32倍
2010年以降
0.21-1.12倍
(2010-2023年)
配当 予
2.67%
ROE 予
1.29%
ROA 予
0.81%
資料
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有報情報

#1 固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定率法(ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降取得の建物附属設備及び構築物については定額法)によっております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
2019/01/28 15:38
#2 固定資産売却損の注記(連結)
※4 固定資産売却損の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 平成28年11月1日至 平成29年10月31日)当連結会計年度(自 平成29年11月1日至 平成30年10月31日)
建物及び構築物-百万円0百万円
機械装置及び運搬具24
2019/01/28 15:38
#3 固定資産売却益の注記(連結)
※3 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 平成28年11月1日至 平成29年10月31日)当連結会計年度(自 平成29年11月1日至 平成30年10月31日)
建物及び構築物39百万円1百万円
機械装置及び運搬具6154
2019/01/28 15:38
#4 固定資産除却損の注記(連結)
※6 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 平成28年11月1日至 平成29年10月31日)当連結会計年度(自 平成29年11月1日至 平成30年10月31日)
建物及び構築物6百万円3百万円
機械装置及び運搬具3356
2019/01/28 15:38
#5 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産(リース資産を除く)
当社及び国内連結子会社は定率法を、また、在外連結子会社は主として定額法によっております。
ただし、当社及び国内連結子会社は平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降取得の建物附属設備及び構築物については定額法によっております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 7~50年
機械装置及び運搬具 3~15年
工具、器具及び備品 2~6年
ロ 無形固定資産(リース資産を除く)
当社及び連結子会社は定額法によっております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)によっております。
また、顧客関連資産については、その効果の及ぶ期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
ハ リース資産
所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産
自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法を採用しております。
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数として、残存価額を零とする定額法を採用しております。2019/01/28 15:38