7280 ミツバ

7280
2025/06/20
時価
366億円
PER 予
3.6倍
2010年以降
赤字-521.08倍
(2010-2025年)
PBR
0.38倍
2010年以降
0.2-2.11倍
(2010-2025年)
配当 予
1.89%
ROE 予
10.45%
ROA 予
3%
資料
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研究開発費 - 情報サービス事業

【期間】

連結

2020年3月31日
1億3000万
2021年3月31日 -7.69%
1億2000万
2022年3月31日 +5%
1億2600万
2023年3月31日 -26.98%
9200万
2024年3月31日 -28.26%
6600万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、「輸送用機器関連事業」、「情報サービス事業」及び「その他事業」の3つを報告セグメントとしております。
各セグメントの主な製品及びサービスの種類
2024/06/20 15:56
#2 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
・有形固定資産
輸送用機器関連事業における生産設備等(工具、器具及び備品)及び情報サービス事業における事務設備(工具、器具及び備品)であります。
・無形固定資産
2024/06/20 15:56
#3 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費(連結)
※4 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額は、次のとおりであります。
2024/06/20 15:56
#4 主要な設備の状況
3.上記の他、主要なリース設備として、以下のものがあります。
会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容年間リース料(百万円)
提出会社本社事務所 他(群馬県桐生市他)輸送用機器関連事業生産設備及び情報機器47
㈱両毛システムズ本社(群馬県桐生市)情報サービス事業情報機器37
㈱タツミ本社 他1事業所(栃木県足利市他)輸送用機器関連事業生産設備及び情報機器5
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#5 事業の内容
3 【事業の内容】
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は株式会社ミツバ(当社)及び子会社43社、関連会社4社により構成されており、事業は輸送用機器関連事業及び情報サービス事業を営んでいるほか、その他事業としてグループ向け及び一般向けの業務代行及び電気工事等を営んでおります。
事業内容と当社及び関係会社の当該事業にかかる位置付け並びにセグメントとの関連は、次のとおりであります。
2024/06/20 15:56
#6 会計方針に関する事項(連結)
輸送用機器関連事業のうち、当社及び国内連結子会社は、主として総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を、在外子会社は、主として総平均法による低価法を採用しております。
また、情報サービス事業においては、主として個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)で評価しております。
(ロ)原材料
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#7 従業員の状況(連結)
2024年3月31日現在
セグメントの名称従業員数(名)
輸送用機器関連事業21,232(2,502)
情報サービス事業1,259(234)
その他事業174(7)
(注) 1.従業員数は、就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含むほか、契約社員を含んでおります。)であります。
2.臨時雇用者数(パートタイマー、人材派遣会社からの派遣社員を含む。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2024/06/20 15:56
#8 研究開発活動
当社グループは、「社会と環境に調和した技術の創造を通して世界の人々に喜びと安心を提供する」という企業理念に基づき、輸送用機器関連事業及び情報サービス事業を中心に、研究開発活動を推進しております。
当連結会計年度における当社グループが支出した研究開発費の総額は14,937百万円であり、このうち、輸送用機器関連事業によるものは14,870百万円、情報サービス事業によるものは66百万円であります。
輸送用機器関連事業では、マーケットインをベースに事業拡大を図る為、「オリジナリティのある開発型企業」を目指して、将来における商品及び技術の動向を予測した開発戦略に基づき、研究開発テーマを推進しております。
2024/06/20 15:56
#9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
輸送用機器関連事業は、前述のとおり、売上高は323,298百万円(前期比7.9%増)、セグメント利益は18,614百万円(前期比307.8%増)といずれも前年を上回りました。
情報サービス事業は、警察向け、自治体向け、ガス事業者向け、製造業向けのソフトウエア開発・システム販売が堅調に推移したことから、売上高は18,171百万円(前期比5.4%増)となり、セグメント利益は1,834百万円(前期比4.2%増)となりました。
その他事業は、主に用品販売事業の売上減少により、セグメント全体では、売上高は6,444百万円(前期比3.8%減)となり、セグメント利益は697百万円(前期比84.9%増)となりました。
2024/06/20 15:56
#10 製品及びサービスごとの情報(連結)
1.製品及びサービスごとの情報
(単位:百万円)
輸送用機器関連事業情報サービス事業その他合計
外部顧客への売上高322,71916,2135,221344,154
2024/06/20 15:56
#11 設備の新設、除却等の計画(連結)
設備の新設、除却等の計画】
当社グループの設備投資計画は、今後3年間の販売予測、利益計画、資金計画を総合的に勘案し策定しております。
輸送用機器関連事業では、グループ全体として合理的な投資計画になるよう、当社が中心となり立案及び調整を行っております。
情報サービス事業及びその他事業においては、各会社が個別に計画を策定しております。
当連結会計年度末現在における重要な設備の新設、改修の計画は以下のとおりです。
(1) 重要な設備の新設

(2) 重要な設備の改修、除却計画
該当事項はありません。2024/06/20 15:56