当第2四半期連結累計期間における世界経済は、米中貿易摩擦や英国のEU離脱問題に伴う不透明感の高まりから、企業の設備投資に対する慎重な姿勢が見られるなど、世界的に景気の減速感が強まりました。米国では個人消費は底堅いものの、設備投資の伸び悩みなど、景気の拡大ペースは緩やかなものとなりました。欧州では生産の低迷や設備投資に弱さが見られるなど、低迷が長期化しております。また、中国では輸出入が弱含み、消費の伸びが鈍化し、景気は緩やかに減速しました。一方、我が国の経済は、世界経済の減速懸念から輸出の弱含みの中、雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな景気回復となりました。
このような環境のなか、当社グループの連結売上高は中国での売上減少影響もあり、156,517百万円(前年同期比4.8%減)、連結営業利益は3,016百万円(前年同期比50.8%減)、連結経常利益は為替の影響等により2,177百万円(前年同期比64.5%減)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純損失は2,427百万円(前年同期は484百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメント情報は次のとおりです。
2019/11/06 15:30