このような状況の下、当社グループにおきましては、第12次(2020年度-2024年度)中期経営計画の3年度目を迎え、引き続き重点施策である「事業構造改革の推進」、「企業体質の強化」、「次世代に向けた取り組み」を推進し、当第1四半期連結累計期間においては、2022年4月1日付で子会社である株式会社大嶋電機製作所の全出資持分を株式会社村上開明堂へ譲渡し、ドアミラー・自動車用ランプ事業から撤退いたしました。また、引き続き設備投資の抑制、グローバルでの経費削減に取り組むなど企業体質の強化に努めております。
当第1四半期連結累計期間の連結業績は、半導体供給不足や上海ロックダウンに伴う自動車メーカーの減産の影響を受け、連結売上高は66,818百万円(前年同期比4.2%減)と前年同期比で減少し、原材料高に伴う材料費上昇、物流費上昇などのコスト増により、1,940百万円の連結営業損失(前年同期は3,002百万円の連結営業利益)となりました。また、円安進行に伴う為替差益計上により連結経常損失は552百万円(前年同期は3,247百万円の連結経常利益)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は、1,467百万円(前年同期は1,104百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
事業の種類別セグメント業績は次のとおりです。
2022/08/10 15:28