有価証券報告書-第96期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/29 11:48
【資料】
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【項目】
125項目

有報資料

(1) 財政状態の分析
(流動資産)
当連結会計年度末における流動資産の残高は、前連結会計年度末に比べ147百万円減少し、11,169百万円となりました。これは、電子記録債権が前連結会計年度末より457百万円増加した一方で、受取手形及び売掛金が前連結会計年度末より474百万円減少したことが主な要因であります。
(固定資産)
当連結会計年度末における固定資産の残高は、前連結会計年度末に比べ374百万円減少し、9,201百万円となりました。これは、投資有価証券が前連結会計年度末より623百万円減少したことが主な要因であります。
(負債)
当連結会計年度末における負債の残高は、前連結会計年度に比べ162百万円減少し、13,182百万円となりました。これは、電子記録債務が前連結会計年度末より411百万円増加した一方で、支払手形及び買掛金、繰延税金負債がそれぞれ前連結会計年度より325百万円、307百万円減少したことが主な要因であります。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産の残高は、前連結会計年度に比べ359百万円減少し、7,188百万円となりました。これは、その他有価証券評価差額金が前連結会計年度より407百万円減少したことが主な原因であります。
(2) キャッシュ・フローの分析
当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は1,659百万円(前連結会計年度末は1,850百万円)となり、190百万円減少しました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、売上債権の減少等により、1,336百万円の収入(前年度は90百万円の支出)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出の増加等により、1,148百万円の支出となり、前連結会計年度と比べ480百万円(前年度比71.8%増)の支出の増加となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、社債の償還による支出の増加等により、371百万円の支出(前年度は477百万円の収入)となりました。
(3) 経営成績の分析
(売上高)
当連結会計年度における売上高は、国内は減少したものの、米国景気を反映した米国AMERICAN KEEPER CORPORATIONの売上増、タイ国SIAM KEEPER MANUFACTURING CO.,LTD.の新規得意先の拡大により前年度比0.3%増の18,053百万円となりました。
売上高を品種群別で見ますとオイルシール:6,591百万円(前年度比0.0%増)、ブーツ・ベロー:6,416百万円(前年度比4.0%増)、工業用ゴム製品4,117百万円(前年度比4.6%減)、その他:928百万円(前年度比1.2%増)となりました。
(売上総利益)
当連結会計年度における売上原価につきましては、売上高の増加により前年度比1.6%増の15,253百万円となりました。また売上原価率は84.5%(前年度比1.1ポイント増)となりました。この結果、売上総利益は2,799百万円(前年度比6.1%減)となりました。
(販売費及び一般管理費)
販売費及び一般管理費につきましては、前連結会計年度を上回り、2,313百万円(前年度比2.0%増)となりました。
(営業利益)
当連結会計年度における営業利益は、486百万円(前年度比31.9%減)となりました。
(経常利益)
当連結会計年度における経常利益は、566百万円(前年度比30.1%減)となりました。この結果、売上高経常利益率は3.1%となり、前連結会計年度の4.5%より1.4ポイント減少いたしました。
(親会社株主に帰属する当期純利益)
当連結会計年度における特別利益は、固定資産売却益及び投資有価証券売却益の計上により88百万円(前年度比676.9%増)となりました。特別損失は固定資産処分損、土壌対策費用及び不動産売買媒介手数料の計上により159百万円(前年度比1,768.9%増)となりました。また、法人税等合計は51百万円(前年度比61.7%減)となりました。この結果、当連結会計年度における親会社株主に帰属する当期純利益は、444百万円(前年度比33.5%減)となりました。売上高親会社株主に帰属する当期純利益率は2.5%と前連結会計年度の3.7%より1.2ポイント減少いたしました。

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