電子記録債務
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2014年3月31日
- 91億4500万
- 2015年3月31日 +129.83%
- 210億1800万
- 2016年3月31日 +28.9%
- 270億9300万
- 2017年3月31日 -21.04%
- 213億9300万
- 2018年3月31日 +7.03%
- 228億9700万
- 2019年3月31日 +119.73%
- 503億1100万
- 2020年3月31日 +51.61%
- 762億7600万
- 2021年3月31日 +1.24%
- 772億2200万
- 2022年3月31日 -26.69%
- 566億1200万
- 2023年3月31日 +62.53%
- 920億900万
個別
- 2014年3月31日
- 91億4500万
- 2015年3月31日 +129.83%
- 210億1800万
- 2016年3月31日 +32.45%
- 278億3800万
- 2017年3月31日 -23.15%
- 213億9300万
- 2018年3月31日 +7.03%
- 228億9700万
- 2019年3月31日 +115.78%
- 494億800万
- 2020年3月31日 +52.4%
- 753億
- 2021年3月31日 +1.37%
- 763億3500万
- 2022年3月31日 -27.42%
- 554億700万
- 2023年3月31日 +63.94%
- 908億3500万
有報情報
- #1 金融商品関係、連結財務諸表（連結）
- 投資有価証券は、その一部が市場価格の変動リスクに晒されておりますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であります。2023/06/23 16:09
営業債務である支払手形及び買掛金、電子記録債務は、そのほとんどが1年以内の支払い期日であります。その一部には外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されておりますが、外貨建て営業債権をネットした後のポジションの一部について先物為替予約等を利用しヘッジしております。
借入金のうち変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されております。このうち一部については、支払金利の変動リスクを回避するために、個別契約ごとにデリバティブ取引(金利スワップ取引)をヘッジ手段として利用することがあります。