全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 金融
連結
- 2013年12月31日
- 11億5200万
- 2014年12月31日 -37.59%
- 7億1900万
- 2015年12月31日
- -500万
- 2018年12月31日
- 28億5400万
- 2019年12月31日 +49.51%
- 42億6700万
- 2020年12月31日 -9.14%
- 38億7700万
- 2021年12月31日 -3.28%
- 37億5000万
- 2022年12月31日 -1.57%
- 36億9100万
- 2023年12月31日 -12.6%
- 32億2600万
有報情報
- #1 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
- 3.コミットメントライン契約2024/02/07 16:10
当社においては、資金需要の増加の備え及び資金流動性の確保を目的として、当座貸越契約以外に、取引金融機関20行との間で、コミットメントライン契約を締結しております。
この契約に基づく当第3四半期連結会計期間末における借入未実行残高は次のとおりであります。 - #2 発行済株式、株式の総数等(連結)
- ②【発行済株式】2024/02/07 16:10
種類 第3四半期会計期間末現在発行数(株)(2023年12月31日) 提出日現在発行数(株)(2024年2月7日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容 普通株式 1,490,282,496 1,490,282,496 東京証券取引所プライム市場 単元株式数 100株 計 1,490,282,496 1,490,282,496 - - - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- アセアン各国の総需要は、インフレ、金利高、販売金融審査の厳格化などを背景に、想定を下回って推移し、価格競争も激化しております。2024/02/07 16:10
そういった環境下で、フィリピンは海外労働者からの送金増加と、国内の失業率低下、販売金融の拡大を背景に大幅に伸長いたしました。
当社の小売販売台数は、フィリピンでは伸長するも、タイ、インドネシア等で減少したため、アセアン全体で前年同期比8%減少の181千台となりました。