7287 日本精機

7287
2024/04/23
時価
882億円
PER 予
18.52倍
2010年以降
赤字-162.05倍
(2010-2023年)
PBR
0.41倍
2010年以降
0.22-1.26倍
(2010-2023年)
配当 予
2.76%
ROE 予
2.22%
ROA 予
1.47%
資料
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CSV,JSON

建設仮勘定

【期間】

連結

2008年3月31日
12億4000万
2009年3月31日 +42.1%
17億6200万
2010年3月31日 -47.5%
9億2500万
2011年3月31日 +18.38%
10億9500万
2012年3月31日 +6.48%
11億6600万
2013年3月31日 +125.81%
26億3300万
2014年3月31日 +13.03%
29億7600万
2015年3月31日 -37.26%
18億6700万
2016年3月31日 +15.43%
21億5500万
2017年3月31日 +32.81%
28億6200万
2018年3月31日 -6.71%
26億7000万
2019年3月31日 +49.1%
39億8100万
2020年3月31日 +31.88%
52億5000万
2021年3月31日 -7.7%
48億4600万
2022年3月31日 +9%
52億8200万
2023年3月31日 -44.57%
29億2800万

個別

2008年3月31日
2億3600万
2009年3月31日 +125.85%
5億3300万
2010年3月31日 -61.91%
2億300万
2011年3月31日 +21.18%
2億4600万
2012年3月31日 -24.8%
1億8500万
2013年3月31日 +16.22%
2億1500万
2014年3月31日 +344.19%
9億5500万
2015年3月31日 -81.36%
1億7800万
2016年3月31日 +120.79%
3億9300万
2017年3月31日 +46.06%
5億7400万
2018年3月31日 -63.07%
2億1200万
2019年3月31日 +200.47%
6億3700万
2020年3月31日 +107.22%
13億2000万
2021年3月31日 -57.5%
5億6100万
2022年3月31日 +11.76%
6億2700万
2023年3月31日 +29.67%
8億1300万

有報情報

#1 主要な設備の状況
(注)1 帳簿価額には、建設仮勘定の金額を含んでおりません。
2 現在休止中の主要な設備はありません。
2023/06/29 12:13
#2 有形固定資産等明細表(連結)
(注) 1 当期増加額の主なものは次のとおりであります。
(1)工具、器具及び備品生産用金型の購入及び社内制作252百万円
計器類生産設備の購入及び社内製作243百万円
(2)建設仮勘定実験設備導入140百万円
HUD生産設備の購入及び制作78百万円
2 国庫補助金の受入により取得原価より控除した圧縮記帳額は次のとおりであります。
2023/06/29 12:13
#3 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円)
車載部品事業(注)1主に生産用設備建物及び構築物、機械装置車両運搬具、工具器具備品土地、建設仮勘定リース資産、使用権資産2,821
ディスプレイ事業(注)2主に生産用設備機械装置、建設仮勘定72
当社グループは、報告セグメントを基準に資産をグルーピングしております。
(注) 1 前連結会計年度において、当社の連結子会社であるユーケーエヌ・エス・アイ社とニッポンセイキヨーロッパ社の車載部品事業の事業環境の変化に応じて事業計画を見直した結果、前々連結会計年度末時点の事業計画で想定していた将来キャッシュ・フローを見込めなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額について減損損失としてその他の費用に計上しております。なお、当資産の回収可能価額は使用価値により測定しております。使用価値は、将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、回収可能価額を零として評価しております。
2023/06/29 12:13
#4 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
取得原価には、資産の取得に直接関連する費用及び原状回復費用等が含まれております。
土地及び建設仮勘定以外の各資産の減価償却費は、それぞれの見積耐用年数にわたり、定額法で計上しております。
主な見積耐用年数は次のとおりであります。
2023/06/29 12:13