7287 日本精機

時価

894億円

PER 予

13.26倍

2010年以降

赤字-162.05倍
（2010-2024年）

0.39倍

2010年以降

0.22-1.26倍
（2010-2024年）

3.41%

ROE 予

2.98%

ROA 予

1.95%

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減、前受金、減価償却累計額他3件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	在外子会社の会計処理の変更に伴う増減	前受金	減価償却累計額	建設仮勘定	資産の部 - 民生機器事業	純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）
2008/03	-	0	-292億	12.4億	-	-
2009/03	-123百万	-	-289億赤縮	17.6億 +42.1%	-	-
2010/03	-	0	-305億赤拡	9.25億 -47.5%	-	-
2011/03	-	-	-311億赤拡	11億 +18.4%	-	-
2012/03	-	0	-322億赤拡	11.7億 +6.5%	-	-
2013/03	-	0	-349億赤拡	26.3億 +125.8%	92.4億	-
2014/03	-	0	-399億赤拡	29.8億 +13%	91億 -1.5%	-
2015/03	-	0	-440億赤拡	18.7億 -37.3%	101億 +10.9%	-
2016/03	-	0	-438億赤縮	21.6億 +15.4%	93.7億 -7.1%	-
2017/03	-	116百万	-450億赤拡	28.6億 +32.8%	96.4億 +2.8%	-
2018/03	-	3百万 -97.4%	-	2.12億 -92.6%	-	-33.1億
2019/03	-	19百万 +533.3%	-	6.37億 +200.5%	-	28.7億黒転
2020/03	-	2百万 -89.5%	-	13.2億 +107.2%	-	-72.4億赤転
2021/03	-	13百万 +550%	-	5.61億 -57.5%	-	63.8億黒転
2022/03	-	-	-	6.27億 +11.8%	-	155億 +142.8%
2023/03	-	324百万大幅増	-	8.13億 +29.7%	-	131億 -15.3%
2024/03	-	-	-	-	-	139億 +6%

2008年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
前受金: 0
減価償却累計額: -291億6900万
建設仮勘定: 12億4000万
資産の部 - 民生機器事業: -
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -

2009年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -1億2300万
前受金: -
減価償却累計額: -289億1100万
建設仮勘定: 17億6200万
資産の部 - 民生機器事業: -
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -

2010年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
前受金: 0
減価償却累計額: -305億3200万
建設仮勘定: 9億2500万
資産の部 - 民生機器事業: -
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -

2011年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
前受金: -
減価償却累計額: -311億3400万
建設仮勘定: 10億9500万
資産の部 - 民生機器事業: -
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -

2012年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
前受金: 0
減価償却累計額: -321億9800万
建設仮勘定: 11億6600万
資産の部 - 民生機器事業: -
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -

2013年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
前受金: 0
減価償却累計額: -349億1400万
建設仮勘定: 26億3300万
資産の部 - 民生機器事業: 92億3700万
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -

2014年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
前受金: 0
減価償却累計額: -398億7200万
建設仮勘定: 29億7600万
資産の部 - 民生機器事業: 90億9600万
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -

2015年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
前受金: 0
減価償却累計額: -440億4300万
建設仮勘定: 18億6700万
資産の部 - 民生機器事業: 100億9200万
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -

2016年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
前受金: 0
減価償却累計額: -437億7300万
建設仮勘定: 21億5500万
資産の部 - 民生機器事業: 93億7400万
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -

2017年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
前受金: 1億1600万
減価償却累計額: -449億5600万
建設仮勘定: 28億6200万
資産の部 - 民生機器事業: 96億4000万
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -

2018年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
前受金: 300万
減価償却累計額: -
建設仮勘定: 2億1200万
資産の部 - 民生機器事業: -
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -33億700万

2019年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
前受金: 1900万
減価償却累計額: -
建設仮勘定: 6億3700万
資産の部 - 民生機器事業: -
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: 28億7400万

2020年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
前受金: 200万
減価償却累計額: -
建設仮勘定: 13億2000万
資産の部 - 民生機器事業: -
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -72億3500万

2021年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
前受金: 1300万
減価償却累計額: -
建設仮勘定: 5億6100万
資産の部 - 民生機器事業: -
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: 63億7500万

2022年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
前受金: -
減価償却累計額: -
建設仮勘定: 6億2700万
資産の部 - 民生機器事業: -
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: 154億8000万

2023年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
前受金: 3億2400万
減価償却累計額: -
建設仮勘定: 8億1300万
資産の部 - 民生機器事業: -
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: 131億800万

2024年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
前受金: -
減価償却累計額: -
建設仮勘定: -
資産の部 - 民生機器事業: -
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: 138億9700万