棚卸資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 406億7400万
- 2019年3月31日 +14.26%
- 464億7500万
- 2020年3月31日 -5.47%
- 439億3400万
- 2021年3月31日 +3.69%
- 455億5700万
- 2022年3月31日 +52.73%
- 695億7700万
- 2023年3月31日 +32.91%
- 924億7500万
- 2024年3月31日 +9.8%
- 1015億4000万
有報情報
- #1 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2024/06/28 14:00
(注)発生したのれんは、今後の事業展開や当社と同社とのシナジーにより期待される将来の超過収益力を反映したものです。取得対価の公正価値 3,632 営業債権及びその他の債権 795 棚卸資産 492 その他の流動資産 104 - #2 注記事項-棚卸資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 11.棚卸資産2024/06/28 14:00
棚卸資産の内訳は次のとおりであります。
- #3 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)2024/06/28 14:00
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)(単位:百万円) 繰延税金資産 棚卸資産 695 186 - 882 従業員給付 694 19 37 751
(2) 未認識の繰延税金資産(単位:百万円) 繰延税金資産 棚卸資産 882 180 - 1,062 従業員給付 751 129 14 895 - #4 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (6) 棚卸資産2024/06/28 14:00
棚卸資産は、取得原価と正味実現可能価額のいずれか低い価額で測定しております。取得原価は、原則として総平均法に基づいて算定しております。また、正味実現可能価額は、通常の事業過程における予想売価から、完成までに要する見積原価及び販売に要する見積費用を控除した額であります。
(7) 有形固定資産 - #5 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/06/28 14:00
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) (繰延税金資産) 棚卸資産評価損 1,219 百万円 1,804 百万円 有価証券評価損 4,536 〃 6,126 〃
- #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況と、前連結会計年度に対する各キャッシュ・フローの増減状況は以下のとおりであります。2024/06/28 14:00
営業活動によるキャッシュ・フローは、24,639百万円の収入となりました。前連結会計年度と比較して営業債権及びその他の債権の増減額が17,879百万円増加、棚卸資産の増減額が17,177百万円増加したこと等により、42,697百万円の収入増となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、37,934百万円の収入となりました。前連結会計年度と比較して定期預金の純増減額が19,026百万円増加したこと等により、18,221百万円の収入増となりました。 - #7 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ⑤ 【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/06/28 14:00
(単位:百万円) 営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加) △10,311 7,568 棚卸資産の増減額(△は増加) △19,263 △2,085 営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少) △310 △4,732 - #8 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ① 【連結財政状態計算書】2024/06/28 14:00
(単位:百万円) その他の金融資産 10,28 55,114 11,999 棚卸資産 11 92,475 101,540 その他の流動資産 12,811 12,950 - #9 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 主として移動平均法による原価法2024/06/28 14:00
(2) 棚卸資産の評価基準及び評価方法
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。