全事業営業利益
連結
- 2010年9月30日
- 67億9000万
- 2011年9月30日 +0.69%
- 68億3700万
- 2012年9月30日 -14.64%
- 58億3600万
- 2013年9月30日 +26.06%
- 73億5700万
- 2014年9月30日 +29.55%
- 95億3100万
- 2015年9月30日 +6.38%
- 101億3900万
- 2016年9月30日 -16.9%
- 84億2600万
- 2017年9月30日 -46.4%
- 45億1600万
- 2018年9月30日 +34.23%
- 60億6200万
- 2019年9月30日 -31.11%
- 41億7600万
- 2020年9月30日
- -22億5900万
- 2021年9月30日
- -18億2700万
- 2022年9月30日
- -2億5000万
- 2023年9月30日
- 47億9100万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書（IFRS）（連結）
- 【第2四半期連結会計期間】2023/11/14 14:54
(単位:百万円) その他の費用 △202 △114 営業利益 5 3,046 2,485 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書（IFRS）（連結）
- 【第2四半期連結累計期間】2023/11/14 14:54
(単位:百万円) その他の費用 △238 △434 営業利益又は損失(△) 5 △250 4,791 - #3 注記事項－セグメント情報、要約四半期連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 2 セグメント利益の調整額226百万円は、セグメント間取引消去等であります。2023/11/14 14:54
3 セグメント利益は、要約四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 主力となる車載部品事業においては、半導体ひっ迫による得意先の減産があった前年同四半期と比較し、四輪車用計器・二輪車用計器ともに増収増益となりました。民生部品事業においても、半導体ひっ迫の影響が緩和し、増収増益となりました。2023/11/14 14:54
当第2四半期連結累計期間の売上収益は、150,192百万円(前年同四半期比17.4%増)、営業利益は、4,791百万円(前年同四半期は250百万円の営業損失)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は、1,677百万円(前年同四半期は1,131百万円の親会社の所有者に帰属する四半期損失)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。