7287 日本精機

時価

848億円

PER 予

12.58倍

2010年以降

赤字-162.05倍
（2010-2024年）

0.37倍

2010年以降

0.22-1.26倍
（2010-2024年）

3.59%

ROE 予

2.98%

ROA 予

1.95%

訴訟損失引当金繰入額、自己株式、減損損失 - 民生部品事業他1件

【期間】

通期

年度	訴訟損失引当金繰入額		自己株式		減損損失 - 民生部品事業		建物及び構築物
2007/03	-		-1.05億		-		-
2008/03	-		-26.3億	赤拡	-		327億
2009/03	-		-67億	赤拡	-		319億	-2.4%
2010/03	-		-62.6億	赤縮	-		323億	+1%
2011/03	-		-62.7億	赤拡	-		342億	+5.9%
2012/03	-		-62.7億	赤拡	-		346億	+1.2%
2013/03	12.4億		-62.8億	赤拡	-		357億	+3.3%
2014/03	6.85億	-44.5%	-62.8億	赤拡	-		402億	+12.7%
2015/03	-		-63億	赤拡	-		444億	+10.4%
2016/03	-		-63.1億	赤拡	-		441億	-0.8%
2017/03	-		-63.4億	赤拡	-		455億	+3.3%
2018/03	-		-63.3億	赤縮	-		-
2019/03	-		-63.2億	赤縮	-		-
2020/03	-		-62.9億	赤縮	-		-
2021/03	-		-10.5億	赤縮	-		-
2022/03	-		-10.1億	赤縮	2百万		-
2023/03	-		-9.72億	赤縮	-		-

2007年3月

訴訟損失引当金繰入額: -
自己株式: -1億500万
減損損失 - 民生部品事業: -
建物及び構築物: -

2008年3月

訴訟損失引当金繰入額: -
自己株式: -26億2600万
減損損失 - 民生部品事業: -
建物及び構築物: 327億1400万

2009年3月

訴訟損失引当金繰入額: -
自己株式: -66億9700万
減損損失 - 民生部品事業: -
建物及び構築物: 319億3600万

2010年3月

訴訟損失引当金繰入額: -
自己株式: -62億5600万
減損損失 - 民生部品事業: -
建物及び構築物: 322億6300万

2011年3月

訴訟損失引当金繰入額: -
自己株式: -62億6700万
減損損失 - 民生部品事業: -
建物及び構築物: 341億5100万

2012年3月

訴訟損失引当金繰入額: -
自己株式: -62億7200万
減損損失 - 民生部品事業: -
建物及び構築物: 345億6000万

2013年3月

訴訟損失引当金繰入額: 12億3500万
自己株式: -62億7500万
減損損失 - 民生部品事業: -
建物及び構築物: 357億300万

2014年3月

訴訟損失引当金繰入額: 6億8500万
自己株式: -62億8300万
減損損失 - 民生部品事業: -
建物及び構築物: 402億4100万

2015年3月

訴訟損失引当金繰入額: -
自己株式: -63億200万
減損損失 - 民生部品事業: -
建物及び構築物: 444億2200万

2016年3月

訴訟損失引当金繰入額: -
自己株式: -63億1400万
減損損失 - 民生部品事業: -
建物及び構築物: 440億7400万

2017年3月

訴訟損失引当金繰入額: -
自己株式: -63億3600万
減損損失 - 民生部品事業: -
建物及び構築物: 455億3700万

2018年3月

訴訟損失引当金繰入額: -
自己株式: -63億2500万
減損損失 - 民生部品事業: -
建物及び構築物: -

2019年3月

訴訟損失引当金繰入額: -
自己株式: -63億2000万
減損損失 - 民生部品事業: -
建物及び構築物: -

2020年3月

訴訟損失引当金繰入額: -
自己株式: -62億8900万
減損損失 - 民生部品事業: -
建物及び構築物: -

2021年3月

訴訟損失引当金繰入額: -
自己株式: -10億4500万
減損損失 - 民生部品事業: -
建物及び構築物: -

2022年3月

訴訟損失引当金繰入額: -
自己株式: -10億1400万
減損損失 - 民生部品事業: 200万
建物及び構築物: -

2023年3月

訴訟損失引当金繰入額: -
自己株式: -9億7200万
減損損失 - 民生部品事業: -
建物及び構築物: -