7287 日本精機

7287
2024/04/26
時価
850億円
PER 予
17.84倍
2010年以降
赤字-162.05倍
(2010-2023年)
PBR
0.4倍
2010年以降
0.22-1.26倍
(2010-2023年)
配当 予
2.87%
ROE 予
2.22%
ROA 予
1.47%
資料
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売上収益 - 車載部品事業

【期間】

連結

2020年9月30日
657億7300万
2021年9月30日 +20.28%
791億1500万
2022年9月30日 +27.51%
1008億7900万
2023年9月30日 +19.91%
1209億6700万

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第2四半期連結会計期間】
(単位:百万円)
注記前第2四半期連結会計期間(自 2022年7月1日至 2022年9月30日)当第2四半期連結会計期間(自 2023年7月1日至 2023年9月30日)
売上収益571,74275,794
売上原価△60,202△64,649
2023/11/14 14:54
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第2四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
注記前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
売上収益5,6127,954150,192
売上原価△110,385△128,096
2023/11/14 14:54
#3 報告セグメントの変更に関する事項(IFRS)(連結)
(報告セグメントの変更等に関する事項)
第1四半期連結会計期間より、当社グループの目標管理や業績評価の管理区分を変更したことに伴い、報告セグメントの区分を変更しております。「民生部品事業」に含まれていたアフターマーケットパーツ等を「車載部品事業」に含めております。
また、従来報告セグメントとしていたディスプレイ事業について重要性が乏しくなったため、「その他」に含めて記載する方法に変更しております。
2023/11/14 14:54
#4 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループでは、製品別の事業単位を置き、各事業単位は取り扱う製品、サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
従って、当社グループは事業単位を基礎として、製品特性の類似性等を考慮したうえで集約し、「車載部品事業」、「民生部品事業」、「樹脂コンパウンド事業」及び「自動車販売事業」を報告セグメントとしております。
車載部品事業」は、四輪車用計器、ヘッドアップディスプレイ、二輪車用計器、汎用計器、各種センサー、高密度実装基板EMS、外販金型、外販設備、アフターマーケットパーツの製造販売をしております。「民生部品事業」は、OA・情報機器操作パネル、空調・住設機器コントローラー、FA・アミューズメントユニットASSY、の製造販売をしております。「樹脂コンパウンド事業」は、樹脂材料の製造販売をしております。「自動車販売事業」は、新車・中古車の販売、車検・整備等のサービスを行っております。
2023/11/14 14:54
#5 注記事項-報告企業、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
1.報告企業
日本精機株式会社(以下「当社」という。)は日本国に所在する企業であります。当第2四半期連結会計期間(2023年7月1日から2023年9月30日まで)及び当第2四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年9月30日まで)の要約四半期連結財務諸表は、当社及びその子会社(以下「当社グループ」という。)から構成されております。当社グループは車載部品事業、民生部品事業、樹脂コンパウンド事業、自動車販売事業を主な事業としております。
2023/11/14 14:54
#6 注記事項-売上収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループは「車載部品事業」、「民生部品事業」、「樹脂コンパウンド事業」並びに「自動車販売事業」を主な事業としており、製品の製造販売及び自動車の販売等を行っております。製品の販売については、製品を顧客に引渡した時点で、顧客が当該製品に対する支配を獲得することから、履行義務が充足されると判断し、当該製品の引渡し時点で収益を認識しております。また、自動車の販売等につきましても、引渡し時点で収益を認識しております。収益は、顧客との契約において約束された対価から、値引き、リベート及び返品などを控除した金額で測定しております。
所在地別の売上収益とセグメント売上収益の関連は、次のとおりであります。
2023/11/14 14:54
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
主力となる車載部品事業においては、半導体ひっ迫による得意先の減産があった前年同四半期と比較し、四輪車用計器・二輪車用計器ともに増収増益となりました。民生部品事業においても、半導体ひっ迫の影響が緩和し、増収増益となりました。
当第2四半期連結累計期間の売上収益は、150,192百万円(前年同四半期比17.4%増)、営業利益は、4,791百万円(前年同四半期は250百万円の営業損失)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は、1,677百万円(前年同四半期は1,131百万円の親会社の所有者に帰属する四半期損失)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2023/11/14 14:54