7287 日本精機

7287
2024/08/09
時価
683億円
PER 予
10.05倍
2010年以降
赤字-162.05倍
(2010-2024年)
PBR
0.3倍
2010年以降
0.22-1.26倍
(2010-2024年)
配当 予
4.46%
ROE 予
2.94%
ROA 予
1.95%
資料
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CSV,JSON

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結会計期間】
(単位:百万円)
注記前第3四半期連結会計期間(自 2021年10月1日至 2021年12月31日)当第3四半期連結会計期間(自 2022年10月1日至 2022年12月31日)
売上収益555,70871,570
売上原価△49,526△61,549
2023/02/14 10:46
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
注記前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年12月31日)当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日)
売上収益5,6160,709199,525
売上原価△138,798△171,934
2023/02/14 10:46
#3 注記事項-企業結合、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(6) 当社グループに与える影響
当該企業結合に係る取得日以降の損益及び当該企業結合が期首に行われたと仮定した場合の当社グループの売上収益及び当期利益に与える影響は軽微なため、記載を省略しております。なお、当該企業結合が期首に行われたと仮定した場合の損益情報は、監査法人の四半期レビューを受けていません。
(7) 取得に伴うキャッシュ・フロー
2023/02/14 10:46
#4 注記事項-売上収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループは「車載部品事業」、「民生部品事業」、「樹脂コンパウンド事業」、「ディスプレイ事業」並びに「自動車販売事業」を主な事業としており、製品の製造販売及び自動車の販売等を行っております。製品の販売については、製品を顧客に引渡した時点で、顧客が当該製品に対する支配を獲得することから、履行義務が充足されると判断し、当該製品の引渡し時点で収益を認識しております。また、自動車の販売等につきましても、引渡し時点で収益を認識しております。収益は、顧客との契約において約束された対価から、値引き、リベート及び返品などを控除した金額で測定しております。
所在地別の売上収益とセグメント売上収益の関連は、次のとおりであります。
2023/02/14 10:46
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第3四半期連結累計期間における当社グループを取り巻く経済環境は、コロナ禍からの正常化に伴い物流や半導体等の需給ひっ迫が一部緩和され、日本・北米・アセアンの生産においては緩やかな回復が見られました。一方で原材料やエネルギー価格および労務費の高騰や中国におけるゼロコロナ政策とその後の感染拡大などマイナスの圧力もあり、引き続き先行き不透明な厳しい状況が続いております。
当第3四半期連結累計期間の売上収益は、199,525百万円(前年同四半期比24.2%増)、営業利益は、1,553百万円(前年同四半期は3,781百万円の営業損失)、親会社の所有者に帰属する四半期損失は、1,037百万円(前年同四半期は4,258百万円の親会社の所有者に帰属する四半期損失)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2023/02/14 10:46