有価証券報告書-第77期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/28 10:24
【資料】
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【項目】
127項目
6.セグメント情報
(1) 報告セグメントの概要
当社グループの事業セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、最高経営意思決定機関が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。なお、報告にあたって事業別セグメントの集約は行っておりません。
当社グループでは、製品別の事業単位を置き、各事業単位は取り扱う製品、サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
従って、当社グループは事業単位を基礎として、製品特性の類似性等を考慮したうえで集約し、「車載部品事業」、「民生部品事業」、「樹脂コンパウンド事業」、「ディスプレイ事業」及び「自動車販売事業」を報告セグメントとしております。
「車載部品事業」は、四輪車用計器、ヘッドアップディスプレイ、二輪車用計器、汎用計器、各種センサー、高密度実装基板EMS、外販金型、外販設備の製造販売をしております。「民生部品事業」は、OA・情報機器操作パネル、空調・住設機器コントローラー、FA・アミューズメントユニットASSY、アフターマーケットパーツの製造販売をしております。「樹脂コンパウンド事業」は、樹脂材料の製造販売をしております。「ディスプレイ事業」は液晶表示素子・モジュールの製造販売をしております。「自動車販売事業」は、新車・中古車の販売、車検・整備等のサービスを行っております。
(報告セグメントの変更等に関する事項)
第1四半期連結会計期間より、当社グループの今後の事業展開を勘案し、目標管理や業績評価の管理区分を変更したことに伴い、報告セグメントの区分を変更しております。従来の「自動車および汎用計器事業」を「車載部品事業」に名称変更し、「コンポーネント事業」に含まれていた高密度実装基板EMSを「車載部品事業」に含めております。また、「コンポーネント事業」を「民生部品事業」に、「樹脂材料事業」を「樹脂コンパウンド事業」に名称変更し、「コンポーネント事業」に含まれていた「ディスプレイ事業」について報告セグメントとして記載する方法に変更しております。
また、第2四半期連結会計期間より、システム変更に伴い管理区分を変更し、従来「その他」に含まれていた金型・設備売上を「車載部品事業」、「民生部品事業」に含めております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報については変更後の区分方法により作成したものを記載しております。
(2) セグメント収益及び業績
当社グループの報告セグメントによる収益及び業績は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
連結財務
諸表
計上額(注)3
車載部品事業民生部品事業樹脂コンパウンド事業ディスプレイ事業自動車
販売事業
売上収益
外部顧客への売上収益164,80611,7808,8521,69621,005208,1398,786216,926-216,926
セグメント間の
内部売上収益
又は振替高
--3,411-93,4218,15211,574△11,574-
164,80611,78012,2631,69621,015211,56116,938228,500△11,574216,926
セグメント利益又は
損失(△)
2,9821601,063△1,2537893,7422744,017△1163,900
金融収益---------2,489
金融費用---------△190
税引前利益---------6,199
セグメント資産210,53811,8478,7023,02013,226247,33614,127261,46453,723315,188
その他の項目
減価償却費及び償却費8,4333724674776810,08984710,93736111,299
減損損失---78-78-78-78
資本的支出7,4971932641798949,0295779,606249,631

(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、貨物運送、ソフトウエアの
開発販売、受託計算等を含んでおります。
2 調整額は次のとおりであります。
(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△116百万円は、セグメント間取引消去等であります。
(2) セグメント資産の調整額53,723百万円には、全社資産53,980百万円が含まれております。全社資産は、主に提出会社の資金(現金及び預金、投資有価証券)であります。
(3) 減価償却費及び償却費の調整額361百万円は、全社資産の減価償却費であります。
(4) 資本的支出の調整額24百万円は、全社資産に対する投資であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
連結財務
諸表
計上額(注)3
車載部品事業民生部品事業樹脂コンパウンド事業ディスプレイ事業自動車
販売事業
売上収益
外部顧客への売上収益170,81812,4448,6261,61422,427215,9317,689223,621-223,621
セグメント間の
内部売上収益
又は振替高
--1,423-91,4329,11310,546△10,546-
170,81812,44410,0491,61422,436217,36416,803234,168△10,546223,621
セグメント利益又は
損失(△)
△5,857138421△95957△4,436520△3,916△360△4,276
金融収益---------3,053
金融費用---------△176
税引前利益---------△1,399
セグメント資産239,15810,0836,1883,21913,876272,52611,875284,40245,151329,553
その他の項目
減価償却費及び償却費8,8382965047776410,4811,08811,56934611,916
減損損失2,9382-72-3,013-3,013773,090
資本的支出6,6981431131138557,9252728,197218,219

(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、貨物運送、ソフトウエアの
開発販売、受託計算等を含んでおります。
2 調整額は次のとおりであります。
(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△360百万円は、セグメント間取引消去等であります。
(2) セグメント資産の調整額45,151百万円には、全社資産45,264百万円が含まれております。全社資産は、主に提出会社の資金(現金及び預金、投資有価証券)であります。
(3) 減価償却費及び償却費の調整額346百万円は、全社資産の減価償却費であります。
(4) 資本的支出の調整額21百万円は、全社資産に対する投資であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
(3) 地域に関する情報
当社グループの地域別の外部顧客への売上収益及び非流動資産(金融商品、繰延税金資産、退職後給付に係る資産及び保険契約から生じる権利は除く)は次のとおりであります。
なお、外部顧客への売上収益は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
① 外部顧客への売上収益
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:百万円)
日本米州欧州アジア合計
外部顧客への売上収益81,91448,34016,15870,512216,926

当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円)
日本米州欧州アジア合計
外部顧客への売上収益88,49052,54617,39665,188223,621

② 非流動資産
前連結会計年度(2021年3月31日)
(単位:百万円)
日本米州欧州アジア合計
非流動資産52,7997,2605,39114,01579,466

当連結会計年度(2022年3月31日)
(単位:百万円)
日本米州欧州アジア合計
非流動資産50,8888,6082,56714,03776,102

(4) 主要な顧客に関する情報
当社グループの売上収益の10%を超える単一の外部顧客に対する売上収益は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
顧客の名称関連するセグメント名前連結会計年度
(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
当連結会計年度
(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
本田技研工業株式会社
グループ
自動車及び汎用計器事業52,65654,698
GENERAL MOTORS COMPANY
グループ
自動車及び汎用計器事業22,776

当連結会計年度については、GENERAL MOTORS COMPANYグループへの売上収益が、外部顧客に対する売上収益の10%を超えなかったため、記載を省略しております。

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