- #1 業績等の概要
このような状況下にあって、当社グループは引き続き、新製品の市場導入強化、新技術・新発想による安全・安心なモノづくり、新興国市場への積極的な展開による輸出の増加、新規チャネル・新規顧客の開拓、新ビジネスモデルへの取り組みなどに努めてまいりました。また、介護関連事業につきましては入居率の向上とサービスの向上に取り組んでまいりました。
その結果、当連結会計年度における売上高は介護関連事業は増収となりましたが、車関連事業、アウトドア・レジャー・スポーツ関連事業は減収となり18,724,091千円(前年同期比3.0%減)となりました。損益面につきましては、営業利益は原価率の改善、販売費及び一般管理費の減少があり457,589千円(前年同期比10.9%増)、経常利益は為替差損の減少などがあり369,922千円(前年同期比35.8%増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度に特別損失として計上した災害による損失が無くなった一方、法人税等の負担が増加したことなどにより85,511千円(前年同期は152,726千円の損失)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2017/06/29 14:22- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社は快適なカーライフを通じて豊かで幸せな社会を実現するため、創業以来「CREATE―創造―」を企業理念にすえ、社会に貢献できる、お客様に納得・満足して頂ける、環境に配慮した、「安全・安心なモノづくり」を目指しております。また企業価値の増大を図ることにより、株主・取引先など当社に関係するすべての人々の信頼と期待に応えることを企業としての行動指針としております。
当社は、株主重視の観点から高収益体質の実現と株主資本の効率化を追求した経営を重視しており、売上高経常利益率10%以上、自己資本利益率10%以上、1株当たり当期純利益金額100円以上を経営目標として設定しております。
2017/06/29 14:22- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度の営業外費用から営業外収益を控除した額は為替差損の減少等により87,667千円となりました。前連結会計年度に比べ52,590千円の負担減となりました。
(経常利益)
営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した経常利益は369,922千円(前年同期比97,611千円増)となりました。
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